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青春奪還RTA

君が手の届く距離にいるなら
私が恋を思い出すことも容易いのに

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恋のポエム

あなたを見たとき
胸に稲妻が走った
なんて可愛いんだ
僕はしばらく動けなかった
あなたの可愛さに
悶絶した

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募集!

胸キュン一言を交えて書いてみたいなと思いました!
良かったら胸キュン一言レスください!

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Di[e]rect

通知のランプは消さないまま
窓を開けたらあなたの言葉が
それはそれはたくさんあるわ
My feel is so simple, happier than
yesterday's lovesickness my heart.
(私の気持ちはシンプルで、昨日の苦しかった私よりは幸せよ)

まだまだ他人行儀続行の二人
縮めてほしい。縮めるべき?
確かな願い,I wanna be
your side at the sea.
(あなたと海に行きたいや。)
...イルミネーションでもいいや、ただ会いたいわ

Please kill me, please kill me.
あなたが
Please kill ne, please kill me.
明日
Please kill me, please kill me.
この世から
Please kill me, please kill me.
消えるなら

I hope see your last time.
And go to heaven with me...
(最後の瞬間を見届けて、一緒に天国へ昇ろうよ)

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復讐代行〜第17話 刺激〜

「はぁ?離せよ!」
手は振りほどかれたが、今回は痛くなかった。
「随分気に入られたんだな」
小橋が煽る。しかし本当の意味が知られていないならそんなことどうだってよかった。
「ふっ、ふざけんな!そんなんじゃ…なぁ?」
これだけ動転しても口調は戻らない、随分気に入ったんだな俺の体を
「私は…」
もはやここまできたら小橋に乗ってやるよ、そうすれば復讐へのきっかけは強くなる。いや強く見えると言った方が正しいか
「もう2人でカフェ行くか?金は後で言ってくれれば払うから」
橘よ、それじゃ意味ないんだよ
「いやいやいや!俺が嫌だよ!」
間髪入れずに小橋は煽る。ここまで来るともはや才能だ。
「お似合いだろ」
「私は…桐谷君が嫌なら…」
あとは“俺”に救いを与えるだけでこの場は…
「そう言うなら仕方ないな、無理強いをしたら元も子もない」
やはり橘がまとめてくれた。小橋は少し残念そうだ。
あとは…
「橘、ちょっといいか?」
“俺”の行動はあまりに突然だった。
驚きを隠せない。
動揺が顔に出てやしないか、2人に変な視線を送ってはいないか、小橋に疑われてはいないか、
一瞬にして不安が押し寄せた。
これだこれだ、二重スパイのスリル…
「なるほどね…」
“俺”の話を聞いて橘が何かを考え出した。
これが果たして自分にとってどう出るのか、先程までより多くの目線から考えねばならない。
「ねぇ、闇子ちゃん連絡先交換しようよ」
橘は今までにない笑顔、でも嘘を感じさせない笑顔で言った。その言葉、表情に逡巡していた多くの思考は余裕で越えられてしまった。

to be continued…