世界大戦とかは僕らが死んでからにしてくれ
ロックンロールで革命を起こすから
世界大戦とかはロックスターが死んでからにしてくれ
これから生まれる全てのロックスターが
演奏中止はさすがにしないだろう?
私には付き合っている人がいる
もともと近所に住んでいた幼馴染の男子だ
私は小さい頃から恋していたので 前に告白した
思っていたよりもあっさり付き合うことができて 逆に不安になる
彼はクールだからだ もちろん好きだなんて言われたことがない 大丈夫なのだろうか
他に好きな人でもいるのではないかと思い 勇気を出して聞いてみた
ほんとに私のこと好きなの? 他に好きな人でもいるんじゃないの? もうわからないよ
ごめん 彼の口から謝る言葉 私は逃げ出した
ちょっと待てよ
なんで追いかけるの? 好きじゃないんでしょ?
俺さ性格上クールっぽくなっちゃうんだ ごめん本当に。
そう。。。なの?
今からいうことはやっぱり恥ずいから クールに言わせて?
うん。 本当に私のこと好きなの??
俺に好きだなんて言わせんなよ 好きすぎて恥ずいよ。
体調が悪い。
お腹が痛いのってなんで痛くなるんだろう。 哲学的になってしまうけど、どうして病気なんてものができるのだろうか。
この世界から病気が消えて、平和になって、争いも喧嘩も消えて、そんな世界になったらいいな。。。苦しくなるまで学校や会社に行かなくていいと思う。でもお金がほしい。勉強したい。
そう思うんだろうな。
そう思う今日このごろ。
日本中、世界中の皆様お疲れさまです!
子供は、知恵をつければつけるほどに何かをできるようになる
そうして『目の前の現実』とかいうものから目を背ける術も身につけて
楽な方へ、当たり障りのない方へ、安心できる方へ
流されてしまう…
大人は、たまになにかに気づいたみたいに目を見開いている。
『隠されている真実』とかいうものを探すために
もっと暗い、もっと辛い、もっと酷いものを、
表を見ようともせずに…
人はそうやって連綿と自分と世界との距離感を見て測りながら生きている。
疲れたら立ち止まって星を見上げる…
太古の昔からみんなが平等にやってきたこと。
宇宙に比べれば、私たちの感じる距離なんて無いに等しいだろう。
だからみんな空を見上げて探すんだ。
自分が見たい星を、輝きを