詩を書くテーマをレスで送って欲しいです！！
明るいものから悩みとか暗いものまで大歓迎です！
その他、小説風とか要望があったらいくらでもやります！っていうかやりたいです！
最近、ネタが尽き始めててもうすっからかんなんですよ笑、だったら人の言葉がよく響くんじゃないかな、なんて思った次第です。
奮ってご参加ください！！
「まぁ、被っちゃったわね」
「うっ」
言われてわたしはうろたえる。
「ハハハ、まさかもう1人浴衣を着て来る奴がいるなんて」
気合い入れ過ぎだろ、とミツルは笑う。
「べ、別に良いじゃん」
折角の花火大会なんだし、とわたしは言い返す。
「まぁ良いからさ」
そろそろ行こうぜ、と師郎がわたし達に言った。
「そうだね」
「そうするか」
「行こう行こう」
そう言ってわたし達は歩き出した。
…と、わたしは人混みの中である人物に目が留まった。
見覚えのあるウサギの耳が付いたパーカー。
昼間わたし達に話しかけてきたりいらちゃんだろうか。
家族と思しき男の人と手を繋いで歩いている。
「…どうかした？」
いつの間にか立ち止まっていたわたしに、耀平が声をかける。
「…あ、ううん」
何でもない、と言ってわたしはまた歩みを進めた。
なかなか思いつかない！募集しています！作って欲しい内容のものや、テーマなどは、どんどん送ってきてください！送られてきたテーマや内容のものはすべて作れれば作る予定です！
｢お願い、別れてくれる？｣
君は驚いていた。そりゃそうだもん。
私達は周りからお似合いと言われてきた。
君から告白されたとき、すっごく嬉しかった。
だって叶わないと思っていた恋だもん。
ライバルがたくさんいた。
それでも、付き合うことが出来た。これって運命じゃない？って思ってたのに。
趣味が全然違う。
話が合わない。
私達、顔で選んでるだけだった。
ここまでは耐えたんだよ。
でも、これらより辛かった。
Aちゃんにいじめられてたこと。
Aちゃんも君のことが好きだったんだって。
私と君が出会う前から。
だから、私達が付き合い始めたとき、私の悪口ばっかり言ってた。
私に聞こえるように。
毎日が辛かった。
だから･･･ごめんね。こうすることしか出来ないの。
本当は君ともっと夢を見たかった。
ぶわっと熱いものが溢れる。
後悔してもいい。これでよかったから。
明日も頑張ろう！って思わせてくれたのって君だよね
僕は君と話しているほんの少しの時間だけで楽しい、少し落ち込んてるときに大丈夫？とか、今日も頑張ろうね！この言葉が僕は大好き
ありがとう、僕をこんなに頑張らせてくれるのは君の言葉
君と話すまではこんなに楽しい生活じゃなかったような気がする
僕は君が好きだ、ずっと一緒にいたい、ずっと君と笑っていたい、可愛い君が大好きだ
ありがとう、でも可愛い君は僕なんかよりも他にもいい人はどれぐらいいるのだろう？
僕が君を一生幸せにする
これだけは約束する
君も僕と一緒にこれからの人生を歩んでくれますか？
心のなかではこう思っているけど勇気がなくて本当の気持ちを言葉にできない
これからも本当の気持ちを言えなくても君と一緒にいたい