マシンの内側で闘気を放つ
とても美しく、強い闘気
一度エンジンがかかれば、轟音が響く
周りの歓声すら聞こえなくなる程の轟音
体の奥の芯に重く、そして強く響き、心臓をグッと掴む音
その音は、私に感動と勇気を与えてくれる
その音が、私は好きだ
最後に
これは私が“レーシングカー“を見て思ったことです。車に乗るときはきっちり交通ルールを守って、安全運転で気をつけてくださいね!
どうも、テトモンよ永遠に!です。
いつも通り「造物茶会シリーズ」のあとがきです。
今回は自分が開催した企画「ポエム掲示板大花火大会2023」の参加作品として書かせていただきました(そのためナンバリングは第4弾ではなく第3.5弾になります)。
「造物茶会」の前身になった作品のリベンジ的な意味も込めて書いてみたのですが、いかがでしたでしょうか?
「花火大会」と銘打っておきながら花火が打ち上がるシーンは出てこなかったんですけど…これはこれでいいかもしれませんね。
企画終了は明日までですが、「今知ったけど企画に参加したい!」「企画の存在忘れてた!」って人は今からでも間に合うのでよかったらご参加ください。
あと明日「夏キラ」参加の新しい企画の発表をする予定でいます。
今度はテトモン節全開の難しめの企画なので敷居が高そうに見えるかもしれませんが、あまり気負わず色んな人に参加してほしいです(参加者が少ないのもぼく寂しいし…)。
あと企画「蘇れ長編!」にも参加しようかなーと全力で作品を作っているのですが、ちょっと行き詰まってます(笑)
まぁなんとかして参加するつもりでいるので待っててくださいねナニガシさん。
と、いう訳でテトモンよ永遠に!でした〜