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ハブ ア ウィル ―異能力者たち― 25.ヴァンピレス ⑬

暫しの間、その場に沈黙が流れる。
…が、ネロは嫌だねとそっぽを向いた。
「ボクはアンタに協力したくない」
だってアンタうさんくさいし、とネロは頬杖をつく。
それを聞いて、逢賀さんはそうかもしれないねと苦笑した。
「ぼくの素性なんてきみ達は全く知らないだろうから、ぼくに協力できないだろうし」
しかし、それでもと逢賀さんは続ける。
「これは寿々谷の異能力者たちにとって大きな問題なんだ」
ここ数年、ヴァンピレスのせいで”大切なもう一つの自分”を失った異能力者は何人もいる、と逢賀さんは真面目な表情で言った。
「それに記憶を失っている一般人もそれなりにいる…だから」
これ以上犠牲を増やさないためには、こうするしかないんだ、と逢賀さんは力強く言い切る。
「…そんな事言われても」
ボクはちょっと…とネロは嫌そうな顔をする。
だがここでいいんじゃね?と耀平が口を開いた。
「ヴァンピレスを”止めるため”、なら協力してやっても」
なぁ?と耀平は隣に座る師郎や黎に目を向ける。
耀平の方に目を向けていた師郎はそうだなとうなずいた。

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君の笑顔

素敵だね。

君が笑顔でいてくれる。

きっと波乱万丈な過去があるのだろう。

だから、こんなにも人に優しい君なんだ。

だから、こんなにも人に愛される君なんだ。

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予測変換で文章づくり ~かきくけこ編~

か 風というか、この後からご依頼者様にはよるというか。
き 決めてもいい!
く 九年前から仕事してみたかったよ。
け 結局何ヶ月前にも関わらずお買い物客がいて。
こ これこそありがとうございます!