なんか最近気付いたらボーっとしてるなぁ。
何か重要なこと考えていたような、はたまた何にも考えていないような…
雨降り多いな最近。明日雨降らないといいな。
２番の電車だとギリギリなんだよ。
始発は早すぎるし。
というか何で始業式が日曜日なんだー。
掲示板動いてないから最悪だよ…
将来の夢が見つかったの。
私心理カウンセラーになる。
自分が病んで誰を信じていいかわからなくなって1人でくるしんでたことがきっかけ。
それと同じように誰にも相談出来ずに苦しんでる子がいるから。
ここで書き込んでる人もそうだけど、携帯とかパソコンとか持ってない人とか、きっともっともっと苦しんでる人がいて。
誰にも相談出来ずにどうしようもなくて1人で泣いて寝る子もいるから。
他人にとっては些細なことでも、その人にとっては重くのしかかってるから。
私が吐き出せる場所になる。
一緒にその子にしか見えない光を見つける。
変わらない強さはもちろん大切。
変わらないことって苦しくて大変なこと。
でも苦しんだ先に明るい未来が待ってる。
人を想い続けることとか、物を大切にするとか
でも
変わる強さも大切。
変わるって不安で大変なこと。
でも不安を乗り越えた先に明るい未来が待ってる。
変わること自体は思ってるより簡単だよ。
変わるために何かを失えるか、
決心するのがきついだけ。
あなたは不幸じゃないの。
あなたにはちゃんと見てくれる人がいるから。
1人じゃないから。
それを伝えたい。
変えるって難しい。
だけど私は救いたい。
私は変わって『友達』を失いました。
後悔はありません。その『友達』は上辺だけの、言葉だけのものだったから。
おかげで中学までのほんとの友達は0に近い…というかほとんどいません！(自慢げに言うことじゃない)
ただ。1人だけ私がどんなに冷たく当たっても年賀状をくれたり、話してくれたりする子がいます。その子は小学校低学年からの付き合いで、けんかをしたこともあるけど、ほんとに優しい子です。学校が離れてから気づいたその子の大切さ。
ちゃんと見えてなかったその子は大切な大切なたった1人の長い付き合いの友達です。
(学校が違うので半年に数回会うくらいで、普段からLINEなどSNSでも会話することは少ないです)
きっと誰にでもいるはずなんです。
自分のことを想ってくれてる人が。
見えなくなってるだけなんです。
私はそのことに気づけたから
次は誰かの支えになりたい一緒に光を見つけたいと思ってます。
長文ですがたくさんの人に読んでもらいたいです
多分ここへは初書き込みですこれまで学校掲示板に書いてたけどここの方が聞いてくれる人多そうだから
私はそんなに嫌われたりもせず(気づいてないだけかもしれないけど)まぁまぁ楽しく過ごしてます
でも同じクラスに苦手な子が1人だけいます。私のことをとても避けてます席が隣になると椅子をできるだけ私と反対側にしたり私の前だとめっちゃ椅子引いたり後ろだと机ごと後ろにしたり
どうしてかは分かりませんが多分私が気づかないうちに彼女にとって嫌だと思う行動をしてしまったのだと思います。
好きな物の話をする時は笑ったりしますがいつもは無口で静かな子なのでいじめたり悪口言ったりもしません(その子の友達に言ってる可能性はありますが)
でも1番のネックは出席番号が前後ということです。なので必然的に色んな場面で前後左右にあることが多いのです。終業式の時もそのあとの在校生として出なきゃいけない卒業式ももちろん隣なのでできるだけ寄って座ってました
別に仲良くなりたいとかじゃないし嫌うのは向こうの勝手だからいいんだけど露骨に出してくるのはやめて欲しいそんなに嫌なことしたならどうして避けるのか言ってほしいそしたら私だってそれをしないようにするからさ
今年はクラス替えが無いのであと1年その子と出席番号前後で過ごさなければいけません。同じ理系で数学のコースも同じなので特に数学はいつ隣になるか分からないのでいつもひやひやしてます日直も2人ずつなのでその子とペアでやらなくてはいけません。別に2人で一緒にやらなきゃいけない仕事はないのですが日誌はどちらが書くにしろ感想は2人書かなきゃいけないから話しかけなきゃいけないし
先生にも相談しましたが出席番号を変えるわけにも行かないのでとりあえず何かあったら言ってとは言われましたけど直接的に攻撃したりはしないのでいうに言えないというのも
そんなの無視しときゃいいじゃんって思うかもしれません。私も思いました。でも何かしら関わることが多いのでそうすることが出来ないんです。
今年は体育祭でダンスをやりますがそれでの並び順も隣になるかもしれないし手を繋ぐ振り付けだってあるかもしれない。それが一番心配
でも向こうが一方的に嫌ってるからどうしようも出来ないんだよね…まぁ人間そりゃ嫌いな人だっているよね。私も嫌いな人いるもん。たまたまその子が嫌いなのが私だっただけ