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こわい

美術の課題。壁画の鑑賞でした。その壁画の資料(?)が魔物の手に見えました……本当は絶対違うのに。さらに、その資料を見てたら心臓バクバクして鳥肌もたって。壁画も、そうなってしまう私もこわかったです。

小さいときからこんなことは結構あったんです。
ガソリンスタンドの看板を見たらこわくなって目をそらしてしまうし、何故か信号機も直視できないし。教科書に書いてあった数字を塗りつぶしたこともあります。みんなは見ても何も感じないだろうけど、私は違うんです。

自分がこわいです。

私と同じような方、いますか?
それとも 私が……

1

自分の気持ちがわからない

きついのか。楽しいのか。悲しいのか。何もかもがわからない。でも、なぜだか涙がでてくる。

5

お話。

“死にたい”って言ってたら“生きたくても生きられない人だっているんだぞ!”は、違う気がする。
だって、色んな葛藤があっての死にたいっていう気持ちなんだもん。
生きるのが普通っていう定義が心苦しい。
そもそも普通ってなに。
10人いれば10通りの生き方、時間の使い方があるじゃん。
その中の平均をとって普通って言ってるのなら、平均なんてなんの意味もない。
生きたくても生きられないなんて、何も知らない人が言うただの綺麗事。
心に傷を負って、ただでさえ辛いのにもっと生きろなんて辛い。
辛すぎる。

もう無理。

(ここまで読んでくださった方、目、疲れたでしょう。虹の水色の弱音に付き合っていただいてありがとうございました。)

2

コンプレックスだなんて認めたくないけど

声を、もっと大きく、はっきり、家以外で出せるようになりたい。