とても死にたくなると、葛藤とかせずに普通に死んでしまうのではないかととても怖くなる時がある。
何か新しく嫌なことがあったわけではないのに、常に心がつらい。数年間何も変わらない毎日。疲れたというのが本音。それでも毎日毎日笑ってみたり頑張ったりして生きてきた。それでも"死にたい"という気持ちが引っかかってずっとある。それが邪魔。
どうして生きているのに生きることを楽しめないのだろう。
私、実は生徒会やってて一学期の頃はすごく楽しくて先輩も優しいし初めてだから色々教えてくれるしなにか出来たら褒めてくれてたんですけど三学期に入ってから「嫌い」とか「ブス」とか「デブ」とか言われててキツかったけど耐えれてて今日も生徒会があって生徒会の終わりに今日は忙しいので先に失礼しますって言ったらその瞬間に「バイバイ!」って笑顔で言われちゃってその先輩が1番大好きな先輩でそれが結構精神的に来ちゃって今まで我慢してたのが全て耐えられなくなっちゃって、今まで我慢してた事も全て悪い方に聞こえちゃって嫌われるのかなとかもしかしたら生徒会に私の居場所ないのかなとかいない方がいいのかなとか思えてきちゃって明日学校行くのがきついんです。
高校の頃、授業で工芸をやっていて、色々なものを作って作品にしては持ち帰ってきてた。別に、お気に入りだとか満足感とかはなくて置き場所に困ったりしていたのだけれど、大学生になってそれを思い出して、ああなんか自分の作品を持ち帰って見るのはいいなあとふと思った。
実際作って持ち帰っても何も思わないけれど、今は心が虚無だからか昔の出来事を思い出す。
毎日辛いけど、音楽は変わらず大好き。
最近、好きな俳優さんが、即興でギターを弾いて楽しそうに歌ってるのをみて、こんなふうに思いっきり演奏したい、と思った。まだまだ実力は足りないけど、即興で演奏できるくらいになりたい。
私は、ヴァイオリンはもちろん、歌とかピアノとかも好きだし、ピアノはある程度弾けるようになりたい。家には電子ピアノもあるし、ヴァイオリンも弾けるけど、やっぱり防音室が欲しい。家族は気にしないでいてくれるけど、全部丸聞こえだし、たまに家族に「何弾いてたの?」とか言われるのがすごく恥ずかしい。
家に防音室があったらいいのにな。大きなグランドピアノも置いて、楽器の演奏とか歌とかを、夜でも思いっきり楽しみたい。それが私の支えだから。演奏中は、とにかく音楽しかないし、自分の好きなようにできる。どんなに暗い気持ちも、曲にしちゃえば素敵になる。音楽ってすごすぎない?将来音楽を仕事にはあまりしたくない(仕事にしたとして、学校の音楽の先生)けど、やっぱり死ぬまで続けたいと思う。
私の家は、生活に困ってるわけじゃないけど、防音室を作るようなお金も場所もないし、グランドピアノも夢のまた夢だし。現実的に考えて無理だけど、防音室があったら、毎日もっと楽しい気がしました。
なんかもうこんな奴が生きててごめんなさいって思う。
周囲に悪影響しか与えてない気がする。
具体的に何がしんどいかは自分でもよく分からん。
生きるのも死ぬのも怖いんだから元から生まれて来なかったら良かったのに。