新学期。新しいクラスで友達もできてグループもできた。これだけ聞くと楽しそうって思えるんだよね。 でも本音を言うと5人のグループだから1人にならないか不安。 なにか発言してそれが誰かの気に触ったらとか、仲間外れにされたらとか、、
これ高1の時も思ってたんだよな、
学校では少し偽りの自分を出して、ニコニコして、家に帰って1人になるとどっと疲れてしんどくて、辛くて何も出来ない。そんな新学期
新しいクラスでHRの時間を使って少人数でお話してくださいと言う時間がありました。大体二人づつで3分程話をしてローテーションして行くと言うような形でした。話す時に必ず初めに名前を言うのですが、私が
『○○○○○(本名)です。よろしくお願いします』
というとお話した多くの子から
『○○○(苗字)、お名前、、聞いた事あります、、』
と言う返事が返って来ました。私は学校で目立つタイプでも無いし何か賞をもらったりしたこともありません。例えですが、水泳が得意で有名な子がいたとします。その子の名前は学年で''水泳が得意な子''として有名だったとします。その場合の返事は
『あー!!○○さんって水泳得意なんでしょ!?名前聞いた事あるよーー!!』
というふうになると思うんです。あくまで私の想像の範疇なので真相は分かりませんが、私の時はそういう感じでは無かった気がしました。通っているのは女子校なのでどうしても共学校よりも悪い噂が広まりやすいのか、学年で何人か''あの子ちょっとヤバい子らしいから関わらない方がいいよ''と噂されている子が居ます。私はそういう偏見のような物が嫌なので普通に接していますが最初から偏見を信じて関わってる子も少なからず居ます。その子達の名前はクラスが違っても聞いた事がある位に有名です。私はそういう''関わらない方がいい''人なのでしょうか。
すみません感情に委ねて書いたので所々文章が読み難いかも知れません。
誰でもいいから本当に助けて
何にも身が入らない
どうして?ほんとにどうして?
ねえ??????
助けて
遊んだことあるのに
クラス一緒になったら避けられてる
グループから追い出された
いつも通りなのに
なんで?
2日たったら何事もなかったように接する
あんまり人を信じれなくなった
もうどうしたらいい?
友達に3回連続で鉄の水筒を体のどこかに落としてしまってめっちゃ申し訳なく思ってます。
大丈夫だよ!とは言ってくれてるけど心配です。
今年ついてなさすぎる
私は半年前、起立性調節障害と診断された。一気に目の前が真っ暗になって、何もかもが嫌になった。私は起立性調節障害の中でも失神してしまうタイプで長時間立っていること、椅子から立ち上がることなど普通の子ができることが私にはできないことが多い。椅子からたった瞬間に倒れてしまうなんてよくあること。朝は起きれず夜は寝れない。偏頭痛も持っているため気候の変化には弱く、食欲不振や、腹痛、目眩、吐き気と共に生きている。通院している病院の先生からは、「情緒の変化が酷い」と言われ、うつ状態が続いたと思えば、躁状態になってハイテンションになってしまったり。そんな私は学校に行けなくなった。9月までは学校が大好きで部活も大好きだった。なのにある日突然意識を失うことが立て続けに起きた。学校で意識を失ってしまったり、授業を受けることが困難になった。なぜこうなったかの原因は私がわかっている。1部からいじめにあっていたから、先生からの圧だった。私は学校を退学せざるを得なくなり、今は家で治療をしている。お友達には病気のことを上手く使われてしまったり、病院代を稼ごうと思いバイト募集してるところに電話すると「そんなやつはいらない」とボロボロに言われてしまったり、お友達のご両親からボロボロに言われたりこの体になってから私への当たりが強くなった。自然と涙が出て、誰にも会いたくなかった。
私を支えてくれているのは、school of lockをやっているMrs. GREEN APPLE。4年ほど前から好きで、受験も日常でも辛いことがあった日もミセスを聴いて元気を貰っています。私の気持ちに寄り添ってくれてる気がして、私の気持ちを代弁してくれている気がして本当にミセスに出会えて良かった。私は元から低血圧で意識を失いやすくミセスのライブに行けたことは1度もないけれど、3つのLIVEDVDを見て元気をもらったり、CDを聴いたり、ファンクラブのブログを見たり私の暗い日常から救ってくれたミセスにいつか私がこんなに助けられたということを伝えたい。
まだまだ治るのは先の話で、これからも傷ついていくことは沢山あると思うけど私にはミセスがいるから大丈夫だとこれからも思っていきたい。
かってにしんじてただけだけど裏切られた気分
もう誰も信じたくない
そんな人だと思ってなかった
今でも大好きなのに
なんか腹立つし
わけがわからない
笑っていてくれたらそれでいいや