私は高校生になってドラムを始めました。
すごく楽しくて、あやちゃんみたいになりたい!って頑張っていたんですが、バンドがうまくいかなくて解散してしまいました。。初めるときにミセスの曲を全部叩けるようになるという目標をたてたのに、それを実現できずに終わってしまいそうです。部活を続けるには他の楽器をやるしか選択肢がなくて。悔しいです。人と馴染むのがとても苦手で、ちょっとのことで嫌われてるのかな、、と心配になります。生きているだけで幸せなことだってわかっているのに、人間やめたい。と思ってしまう自分が嫌です。ミセスの曲を聞いたり、ライブのことを考えている時はとても幸せです。でも、考え込んでしまうとその行動もできなくなります。。ミセス先生はこんな気持ちになったことはありますか?こんな時はどうしたら正解なのでしょうか。
ミセス先生こんばんは。わたしの住んでいる市では、中学三年が音楽コンクールにでます。わたしは今年三年生なので、でなければなりません。歌う事は、好きだけど感情を込めて歌う事が難しいし、恥ずかしいです。どうしたら恥ずかしい気持ちを捨てて、のびのびと歌う事ができるのか、教えて下さい。お願いします。
ミセス先生こんばんわ!
Attitudeをこの頃何回もきいています。Ke−Mo Sah−Beeをきいていたら、いつものミセスの曲とはちょっと違って和のテイストが入っているような気がしました。使われてる楽器が箏?なんじゃないかなと思います。あの楽器は何の楽器ですか?また、誰が演奏してるんですか?気になります!
ミセス先生こんばんは!
Attitude、先日届いて早速 兄と感想を語り合いました(笑)
Attitudeに収録されている「CHEERS」には「生ぬるいjuiceで乾杯」という歌詞がありますが、どうしてお酒やビールではなくジュースなのか、という疑問が生まれ、それについての意見が私たち兄弟の中で違って面白かったので書き込みをさせていただきました!
私は「生きる上での辛さ、苦しさ、悩みなどが混ざったものをそれぞれの色を持ったジュースに例え、それを仲間と笑い合うことで一時的に発散し、忘れてしまおう、というイメージを表現しているのではないか。」と考えていました。
一方、兄は「お酒は、その人の本性を引き出すと言われているから、いくら仲間だとしても自分以外の赤の他人に心の中を容易く見せることはできない。仮にお酒やビールだったとしたら、自分の"本性"、つまり生きる上での辛さ、苦しさ、悩みなどを無意識のうちに曝け出してしまうことになる。お酒ではなく敢えてジュースなのは、自制心が効く状態を保ちつつ乾杯し、飲み干すことによって本性を内へ抑え込んでいるイメージを表しているのではないか。」と解釈していました。
この感想を聞いて、やっぱり年齢や性別が違うと色んな聴こえ方、捉え方があるのだな〜と実感させられたし、同じ曲なのに「発散している」と「抑え込んでいる」という真逆の解釈をしていて驚きました(笑)
乾杯しているのがお酒やビールではなくジュースであることに、何か意味があるのかがとても気になります!!
ミセス先生の音楽に込められたメッセージを大切に受け取りたいと思います!!本当に素敵なアルバムをありがとうございます!