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クリスマスとミセスと私

はやく伝えないと。だって、先輩と同じ制服を着てすごせるクリスマスなんて今年で最後。私と先輩をつなぐもの。
それは、「Mrs.GREEN APPLE」

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クリスマスとミセスと私

今年の冬。
人生で初めてのライブがミセスだったと思うと、すごく心が躍ってもう何日もたってるのに忘れられない。
バイトを頑張ってやっとの思いで行けたライブ。
クリスマスに残す費用はないけれど、もっと大事なものが心に残ってる。
早めのクリスマスだったのかも。
ありがとうサンタさん。
またね、ミセス!

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クリスマスとミセスと私

今年のクリスマスも友達と♪
普段言えない「ありがとう」を伝えよう
LINEじゃなくて直接ね

ミセス先生にも直接伝えたいな
「いつもありがとう」って
「大好きだよ」って
「届いてるよ」ってね

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クリスマスとミセスと私

5人は運命で結ばれ
奇跡で繋がれた
私からあなたたちへ
愛という名の贈り物

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クリスマスとミセスと私

Mrs. GREEN APPLEでクリスマス
Mrs. GREEN APPLEなクリスマス

それが私のクリスマス





なんだコレ(笑)

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クリスマスとミセスと私

クリスマス。
全国大会とまるかぶりメリークリスマス。
必ず朝練前に「In The Morning」

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クリスマスとミセスと私

クリスマスだけは君のgirlfriendになりたいな。
君と私だけのPARTYを開いて
生温いジュースで乾杯して
くだらない話に万歳して
あ〜なんて素敵な日だって思える日にしたいな
幸せと憧れの意味を教えてくれたミセスの曲と共に。

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クリスマスとミセスと私

「思い出」をよく振り返る
キラキラしてた日々なんて まるで遠い日々
「あたりまえ」が消えてゆくのを止めることができなくて
「新しい」は怖いから
また「思い出」に戻るけど
君がいると目の前が温まって
今にしか出来ないこともあるんだって
今しか感じられないこともあるんだって
君とならなんでも怖くないから
「新しいあたりまえ」を作っていける

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サンタのひとりごと

聖なる時に
まだ見ぬ明日と貴方を思い
心に奏でるFolktale
いつかどこかで

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クリスマスとミセスと私

クリスマスは1人だけれどミセスがいるから温めてもらえる
誰かにその温もりを共有したくてミセスを勧めて
またその誰かが温もりを共有しようとミセスを勧めれば
ミセスがクリスマスを温かくするんですね

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クリスマスとミセスと私

彼氏いない歴=年齢の私
今年もクリぼっちの記録伸ばしてます。
口では寂しくない、なんて言ってるけど、
ほんとは寂しくて寂しくてしょうがないんです。
だから今年は、
ミセスの曲聞いてクリぼっち乗り切るね。
楽しそうな5人を思い出すと自分一人でも寂しくない。
こんな悩みさえちっぽけに思えてしまうから。

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クリスマスとミセスと私

この時期になるとミセスを知るきっかけになったひとを思い出す
大好きな貴方が好きだって言っていたから
私はミセスを知れて好きになったんです
ありがとう、未だに忘れられはしません

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クリスマスとミセスと私

クリスマス
毎年1人ミセスの曲で心を揺らす
だが今年は
ミセスが大好きな彼と
大好きなミセスを聴いて過ごすクリスマス
世界で私が1番幸せ

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クリスマスと私

冬の匂いが好きだ
澄んだ空気 脆い味わい
体内に取り込まれると
私の身体は
ゆっくり四季を感じてる


ハロウィンが終わり
お店はクリスマス一色に
どんな子で在ろうと
いつか来なくなるサンタさんに
毎年小さな希望を渡している


冬の思い出は少しだけ色づく
無色に真っ白な雪の色味
緑に赤と黄色のライトアップ
赤に白と黒のアクセサリー
あの子に愛と切なさの表裏一体


どれも全部嫌いな私へのメッセージ

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クリスマスとミセスと私

 みんなニコニコ笑ってる
 せかいの中に一人ぼっちみたいで
 すごく寂しくて
 ぐずぐずしてたくはないのに
 りんりんと明るい音楽ばかりが鳴り響く
ケーキを持って歩く人たち
りんごのような色ではなくて
 あたしの心は冷たい色
真っ白な景色や
 ぷれぜんと
 るーるみたいになってるけど自由でいいよね。

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クリスマスと私

『クリスマスに学校なんて!』ってみんなはいうけれど
2人きりじゃなくても貴方と居れるなら
『クリスマスに学校でも』なんて思っています

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クリスマスとミセスと私

街を彩るイルミネーション
帰りのバスはまだだろうか
肌に突き刺さる寒さ
手は赤く動かなくなり耳は痛い
自販機で温かいsoupを買う
カイロがわりだ
いつものようにスマホを取り出し音楽を流す。冷たくなった手は思うように動かない。
いつものプレイリスト
流れたのはsoup
体は冷たくとも心が温かくなるのを感じた。
目の前にはイチャつくカップル
あぁそうか今日はクリスマスだ。
気づけば手に持っていたsoupは冷えてしまった。
あのカップルも冷えれば良いのに
#クリスマスと私

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クリスマスとミセスと私

素敵なサンタさんたちは、
素敵な音楽をプレゼントしてくれた。
聖なる夜にぴったりな綺麗な音楽たち。
生まれてきてくれてありがとう。
生み出してくれてありがとう。
プレゼント、ちゃんと大切にします。
ありがとうサンタさん!

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クリスマスとミセスと私

クリスマスには幸せそうな恋人たちが手を繋いでいて
きっと私の右手は繋いでいたいひとと繋げていない
君はその日何を思って誰を想っているんだろう
私は心を暖めて欲しくてずっとミセスの曲を聴いているから
君もふと聴いてくれたなら
曲の間は君と繋がれるのかな

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クリスマスとミセスと私

この星に生まれたいのち
大切にしたいと思ったの
泣いて叫んだあの時から
私はここで生きると誓ったの
なのにどうして、私は笑えないの
こんなに愛されているのにどうして私の心は空っぽなの

この世界で生きるいのち
捨ててしまいたいと思ったの
泣いて笑ったあの時から
私はここから飛ぼうと思ったの
なのにどうして、私はここに立っているの
こんなに飛びたいのにどうして飛べずにいるの

生きたいように生きなさい
そんな言葉が私を通り過ぎていく
自分が何者かも分からないまま息を吸う
行き先も分からないまま息を吐く
そんな旅路を楽しめと大人(ひと)はいう
そのとき知るの 「生きる」ことを
あなたは生きていますか 笑っていますか
あなたが助かるのなら私は身を捧げましょう
そんな願いも無残に散っていく
この世界(ほし)は誰も生かさない
この世界(ほし)は笑顔で溢れてる

この星で生まれたいのち
大切にしたいと思ったの
なのにどうして、私は笑えないの
不滅の太陽が照らす明日に未来はある?
今日は貴方が生まれた日 私が生まれた日
みんなでお祝いしましょうか
ここにモミの木は要らないわ
いつか散ってしまうこのいのち
馬鹿ね、あなたは 愚かね、私は
果実はいつだって手元にあるわ
いつか口にするその果実
息絶えようとも許されぬ罪
最後にお祝いしましょうか 貴方と私の誕生日

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クリスマスとミセスと私

今年も寒いクリスマスがやってくる。
いつだろうか、私の家にサンタが来なくなったのは。
しかし今年はミセスサンタからAttitudeのプレゼントがやってきた。
Attitudeのおかげでクリスマスにプレゼントが無いという寂しさがどこかへ飛んで行った。
よし、今度は「青と夏」を聴いて、この寒さもどこかへ飛んで行ってもらおうじゃないか。

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クリスマスとミセスと私

やっと叶うと思えた恋
あっけなく終わってしまった
彼のなかの一番は私ではないらしい。

スマホ越しに聞こえてくる弾んだ声に
薄々察してはいた、
だが。
はっきり分かると辛いものだ。

私の方が長く付き合いがある
私の方がよく知っている
私の方が、

そんなもので胸を張れるわけがないのに。

真っ白な雪に包まれたクリスマスの日。
惨めでみっともなくて、
ベットにうずくまり泣きながら

私 / Mrs. GREEN APPLE

を聴いて
重だるい朝を迎えた。

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クリスマスとミセスと私

当たり前に貴方と会えると思ってた、今年のクリスマス。

もう3週間は会えてない。きっとクリスマスも。この私の隙間を埋めてくれるミセスの音楽が寒さに凍える心に染みる。

「貴方と居たい」と言えたらどれだけ楽か、貴方のせいではないよ 嘘じゃないよ

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クリスマスとミセスと私

街はキラキラ輝いている
カップルはニコニコ笑っている
私はダラダラと過ごすだけ
本当は叫びたい
寂しくなった誰か私を温めて、と。

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18の冬〜クリスマスとミセスと私〜

去年までは待ち遠しかったクリスマスも、今年は街が彩られるにつれて不安が募る。
頑張って背伸びをするけど、声しか聞こえなかったあの歌を思い出す。青く輝いていた頃を思い出す。
小さなことに落ち込む今。机に向かってひたすらにらめっこしてる今。
努力も孤独も報われないことがあるのかもしれない。
それでも上を向いて行こうと思う。今日までの足跡を信じようと思う。
次の冬の自分は何色に輝けているかな。

ミセス当選祈願
大学合格祈願

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クリスマスとミセスと私

去年は右手が暖かかった
今年は両手が冷たいな
今年の彼氏はミセスの曲たち
手はポッケに入れといて
彼氏に心を温めてもらう
絶対に裏切らないでいてくれる
出会えて良かったありがとう

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笑顔にさせてくれる灯火

クリスマスになるとなんだか気持ちがふわふわ上がる。夜のクリスマス、外は昼間と違って気温が低く
手足はまるで氷みたいに冷たい。しかし、私の心は
とっても暖かく感じた。なぜかって、ミセスの音楽が私の心に灯火を付けてくれて笑顔にさせてくれるから。ひとりぼっちのクリスマス。そんな寂しいクリスマスの夜でもミセスの音楽が私の命の灯火なんだ。