冬の楽しみはもう、すぐそこにある。
1年前の寒い日の朝、私は宝物を手に入れた。
Mrs. GREEN APPLEと言う名の
クリスマスプレゼント。
毎年毎年、増えていく私の宝物。
今年はどんなものに出会えるかな?
やっとクリスマスだ!
サンタさんって
この1年いい子にしてたら
欲しいものくれるんだよね?
私、この1年いい子にしてたから
欲しいものくださいな!
私の欲しいものはね『もの』じゃないんだ
『こと』なの!それは『お願いごと』
サンタさん、お願いごとでも許してくれるかな?
サンタさんならきっと私のお願いごと
叶えてくれるはずだよね!
私のお願いごとはね、たぁっくさんあるんだ!
でも、1番叶えて欲しいことは
私の担任の先生であるミセス先生がずっーと
『幸せ』でいて欲しいってこと!
『クリスマスとミセスと私』
このお題でポエムを書き綴るとき、
みんな誰を想っているんだろう。
冬の空吹く風は
ふと人肌恋しくなる
空しさなんてないと云うが
誰かを思い出す
それぞれにたくさんの思い出がある。
甘い思い出、苦い思い出。
誰かを思い出し、想う時間がある。
それはとっても素敵なこと。
そんな素敵な時間をプレゼントしてくれて
ありがとう。私のサンタさんたち。
なんてね。
この街は幸せそうだけど
僕の願いは叶わない
プレゼントだって本当に欲しいモノなはずがなくて
ねぇ、サンタさんがいるならば
僕にボクのカラダをください
それだけでいいのにさ
苦しい日々、いなくなってしまいたくもなる
そんなとき僕の命を繋いでくれるのは
いつもあの曲で
こんな今を生きていこうだなんて
思わせてくれるんだ
この街が色づいてゆくように
僕の心も明日への希望で満ちてゆく
私の家にサンタはいない。
人々が過ごす"当たり前の日常"を私は知らない。
でも代わりに寄り添ってくれる曲が、人々がいる。
Mrs. GREEN APPLEは私の家族であり、親友であり、恋人であり、ライバルである。
笑うことの出来なかった私に笑顔を。泣けなかった私に涙を。ロボットだと言われていた私に人間らしさを。
私に欠けていたものを全て埋めつくしてくれるMrs. GREEN APPLEは、私の人生においてのサンタだ。
(いつか幸せな家庭をもてるのか不安です。もし子供が生まれたら幸せなクリスマスを過ごさせてあげたい。)
大好きな人と別れて2回目のクリスマス。そこまで寂しくないのはミセスのおかげかな。これからも私の心をあたためて欲しい。スープのように。
ミセス先生こんばんは!
以前この掲示板に「令和元年残り1ヶ月宣言」にて、高校を合格する!と書いた者です!
先週の土曜日に試験があり、今日!結果が帰ってきました!
合格です!
令和元年の宣言を叶えました!
試験直前までミセスの曲を聴いてましたw
ほんとにありがとうございます!
サンタさんプレゼントはいりません。
ミセス先生に送る愛をください。
愛の量は少なくて良いのです。
私がその愛を育んで大きくして届けます!
ミセス先生に貰った愛を返す番だ!
ミセス先生こんばんは!
やっと!点描の唄の大森先生パート歌えるようになりました!
達成できてよかったです!