表示件数
0

クリスマスとミセスと私

外はイルミネーションで照らされ
私の心は曲で照らされる
目を開けたクリスマスの朝
何が目に飛び込んでくるだろう

イブの夜はぐっすり眠れない
1年に1回だけくるクリスマス

今年は良いことがおきるかな

0

ハッピーミセスクリスマス

寒空の下 色付く街並み
舞い落ちる雪 舞い上がる人々
その中ぽつんと独り どこか虚しい私
どこかで小馬鹿にしながらも 本当は羨ましい私
ふとこぼれ落ちそうになる涙
そこで登場正義のヒーロー Mrs. GREEN APPLE
イヤホンから注がれる 温かなメロディに
今日も明日も 救われる
気づけば私も 笑ってる

0

クリスマスとミセスと私

聖なる一夜 クリスマス
プレゼントはもう こないけど
毎日届くよ 素敵な音楽
ミセスサンタの プレゼント
今日も一日 頑張るぞ!

0

クリスマスとMrsと私

中学生。もうサンタは来ないけど
私の中ではMrsがサンタさんのようなもの
嫌なことがあってもMrsの音楽を聞けば誰でも笑顔になれる。サンタからプレゼントを貰うと誰でも笑顔になれる。つまり私は年中クリスマス状態
幸せです

0

温かいsoupのように…

Mrs. GREEN APPLEを好きになって初めてのクリスマス。
寒くて心寂しくなる季節だけど、ミセスの音楽を聴くと温かいsoupを飲んだような気持ちになる。冷たくなってしまった心をほっこり温めてくれる。
そんな存在に出会えたことが今年のクリスマスプレゼントです。

0

クリスマスとミセスと私

テーマ「クリスマスとミセスと私」
タイトル「光に手を伸ばして」

星とイルミネーション
みんな光り輝いて私を照らし刺す。
冬が終わるよ、と春先の試練を
容赦なく突きつける。

みんなは見惚れる輝き
私には要らないと思ってた。

光たちは幸せばかりを照らす。
私の涙も照らして輝かせてよ。

サンタさん、
今年のプレゼントは「幸せ」が欲しいです。
少しだけで構わないからさ。

背伸びをせず、折れずに
私は幸せを待ち続ける。いつまでも。

0

クリスマスとミセスと私

あの時片思いだった恋
1年が過ぎミセスのおかげで実った
熟され熟され
ほうずきのように熟れたりんごは
私の恋のようだった

0

クリスマスとミセスと私

クリスマスも学校があって部活がある
クリスマスだからって特別なことがあるわけでもない
でも帰り道に君に会えたりしたら
やっぱり「クリスマスに会えて嬉しい!」なんて
思ってしまうんだろうな

0

前のアカウントにログインできなくなっちゃったので再投稿です

わたしは12月中に、『勉強』を頑張ります!
理由は、行きたい大学を見つけたからです。
しかし、今の成績では数学が学年でしたから数えたらすぐなくらいに苦手すぎてとても難しいです。そのため、12月中に勉強をする習慣をつけ、数学に対する苦手意識をなくそうと思います!!
具体的にはまず、1月の頭に模試があるので、そこで数学と英語は全国平均、得意な国語は上位大学レベルの順位をとります!
必ず達成してみせます!笑

0

ミセスと私の初めてのクリスマス

出会えた。Mrs. GREEN APPLEに
出会えた。今年の夏のある日に

迎える。Mrs. GREEN APPLEと共に
迎える。クリスマスという素晴らしい日を

0

クリスマスとミセスと私

学校帰り寒空の中1人イヤフォンで音楽を聴きながら夜道を歩く
今日は何が流れるかな
そんな気持ちが今日あった嫌なことを忘れさせてくれる
今年のクリスマスは水曜日
ミセスLOCKS!を聴きながら過ごす
その約15分がミセス先生から私たち生徒たちへのクリスマスプレゼント
いつもありがとうございます

0

クリスマスとミセスと私

全然笑わないあの子が
全然喋らないあの子が
よく分からなく、苦手だった。

私は1ヶ月間新しいことばかりを教わって、
その度に失敗して。
うまくいかなくて、怒られてばかりで、
辛くて辛くてたまらなかった。
そんな時、全然笑わない、喋らないあの子が
突然、私に近づいてきた。
私があまりにも苦しく泣いていたからだ。
その子も1ヶ月苦しんでいる。辛いはずだ。
だが、自分の辛さを置いてまで、
人の辛さに寄り添ったのだ。

勝手な想像で苦手としていただけだった。
あの子は人に寄り添える優しい子だった。
見かけで、どんな人間かなど分かり得ない。

私は人に消極的である。
あの子のように、どんな子か分からないような、全然笑わず怖そうな子が居たとしても、
話をして、人を知っていきたい。
人を知れる、人になりたい。
寄り添える人になりたいと思った。

0

息は白くて

静かな夜道
聴こえるのは自分の足音だけで
心地のいい微睡みの中
イヤホンから流れてきた彼らの音
日常の中に当たり前にある音
毎日を輝かせてくれる音
星の出ない夜空を見上げた
今年は雪のないクリスマスになりそうだ

❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃❃もう一つ思いついたから。お題があるのって楽しい(笑)

0

クリスマスとミセスと私

また君を思い詞を綴れど
恋の歌の様に綺麗じゃないな
この思いが君に届いてればな
この声で唄わずに済むのにな

どの季節でも君を想い出してしまう
こんなに寒いクリスマスの夜でも

君が逢いに来てくれるように
また君のぬくもりを味わえる日が来るのなら
何度もこの曲を聴こう

また君を想う
この思いが君に届いてればな

(初の掲示板!!
いつも圧倒される曲の1つ!!
ポエムって難しいなぁ…笑
初の書き込みボタンを押す!!)

0

クリスマスとミセスと私

一生のお願いだから、なんてズル言って
「安くていいからイヤリングが欲しいの」
貴方が私のために選んで買ってくれたものならば
どんなプレゼントよりも愛しいものだから
貴方がどんなに他のひとを想っていたとしても
このイヤリングがあれば耐えれるはずだから

0

クリスマスとミセスと私

たかがクリスマス、結局は故意に恋してる人たちばっかり。なんて思いつつも襲いくる根拠のないワクワク。そんな時にはFolktaleにでも癒してもらえばいいさ。。。

0

クリスマスとミセスと私

生まれて初めてクリスマスが来て欲しくないと思った。
机に置かれた学年通信
「センターまで1ヶ月を切りました!」の文字。
隣の家のイルミネーションが鬱陶しく思った。
私は疲れてベッドに寝転んだ。
CDデッキの再生ボタンを押して、目を閉じる。
…「私は今日もまた歩いてゆく」
深呼吸をし、ベッドから出て、私は勉強机に向かう。

0

クリスマスとミセスと私

街を歩けば 溢れるカップル
今年こそはと 意気込んだはずの正月が
気づけばまた やってくる
クリスマスなんて過ぎてしまえと 思うけど
別に寂しくはないさ だって私には
家族もいるし 友達もいるから
そして何より
ミセスが近くに居てくれるから

0

クリスマスとミセスと私

どんよりと重い私の心を嘲笑うかのように
空は深く澄んでいる
どこまでも広い将来に漠然とした不安を抱きつつ
今日もマフラーに顔を埋め
逃げるようにイヤフォンを刺す
そこにはいつも変わらない私の居場所
あなたの声のようにまっすぐとぶれない心を持っていたなら
こんなに思い悩むことはないのだろうか
そう思いつつ顔を上げて
ふと気付く
あぁ、そうだ。
ここからの夕陽が綺麗であれば、
これからもずっと
私は「私」を生きて行ける
いつの日も変わらないその暖かさが
確かに此処で息をしてると
教えてくれる
今日は17回目のクリスマス

0

クリスマスとミセスと私

私にとってのクリスマスプレゼント

それはミセスのキラキラした音楽
何回聴いても愛と勇気を与えてくれる大切なプレゼント

クリスマスだけじゃなくて毎日ね、

0

書き込み読まれたぁ!!!

ミセス先生に書き込み読まれたァ!!
ほぼほぼ高野の「Tけーの」です笑
HEP FIVEのミセス先生とのコラボ本当に最高でした!
まだ言ってない人はぜひ!!訪れてみてください!!

0

あっ!

ミセス先生こんばんは!
今、学校の探Qっていう授業でダンスをしてて、ロマンチシズムを踊ってるんですよ!!大好きなミセス先生の曲なので、すごく楽しいです!あと少しで完成するので楽しみです!

0

宣言しまぁす

-3キロ痩せるぞおおお
そしてミセスのツアーファイナルいくぞおおお
痩せなかったら、、、
何がいいと思いますか?笑

0

クリスマスとミセスと私

深々と降り積もる雪。今日は年に一度の特別な日。この日のために街は染まる、赤と緑に。田舎町も都会もそれは同じ。新約聖書のあの話に出てくるあの果物さえも、この二色だったとふと考えてみる。リンゴ=“Mrs.GREEN APPLE”ーこの名前を聞いて頭をよぎるのは彼らの音楽だ。彼らの音楽は私にとって特別な何かをくれた。なんてことない普通の日も、ひどく落ち込んでる日も、飛び跳ねたくなるぐらいうれしい日も、今日みたいな特別な日も。今の私は彼らの音楽に囲まれていてとても幸せなんだ。だからサンタさん、今年の分はだいじょうぶそう。しいて言うなら、探し物の在り処を教えて欲しい。AttitudeのDVDがいくら探しても見当たらないの。これ結構真面目な話ね。今一番つらいこと。

0

クリスマスとミセスと私

外はピカピカキラキラ
中はカリカリウトウト
窓一枚。数ミリのガラス。
それが私にはまるで分厚い壁で
でも私はその壁に咲く花で。
私は向こう側の誰よりも輝いてるはず
最後は合格します
終わったらエデンの園行きます
益々頑張ります
メリークリスマス

0

クリスマスとミセスと私

去年までは何気なくいつもと変わらず学校で過ごしていたクリスマス
ただ今年は特別な日になりそうです
ミセスの音楽のおかげで

修学旅行の時にアプローチされて意識するようになった人がいます
その人はミセスの大ファンでした

彼がLINE MUSICに設定していた
「ロマンチシズム」
これが私とミセスの出会いでした

Just a Friendに書き記されたフレーズ
『君のお気に入りの曲を気に入ってみたりして』

ミセス先生がそっと教えてくれました

ミセスの話題を中心に彼とたくさん話すようになり幸せな日々を過ごせています

ミセス先生に、どうにか届くように届くようにと綴ってみました

≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣

2月、彼を含む数人でLIVEに参戦します。
どれもこれもミセス先生のおかげです。恩人です。人生が変わりました。本当に感謝しています(*_ _)

0

今年のクリスマスは…

さぁさぁ今年のクリスマスは…!

彼氏さん出来なかった今年も、でも悲しくない
大好きな先輩と塾でケーキ食べるから。
そしてミセスの曲を聴きまくるのです…!
私にはミセスがいる。大丈夫もう幸せ。

0

クリスマスとミセスと私

清楚?お嬢様?お金持ち?
違うよ
汚くて、男子みたいだよ
女子校を勘違いしないで
クリスマス?予定?彼氏?
できるわけないじゃん、女子校だよ?
クリスマス?よていあいてるよ!

0

令和元年最後の目標

ミセス先生!!
私は今入院していて腎臓を少し削ったのですが当分運動ができません
でも太らないように気をつけて逆に痩せたいです!!
何かいいダイエット法はありますか??

0

クリスマスとミセスと私

もっくん・ひろぱ・りょうちゃん
あやちゃん・ガオイエチンゾン
5人が創り出す音楽に
何度救われてきたことか
昨日も、今日も、これからも
笑顔を届けてくれるミセスは
私のサンタクロースだ

0

クリスマスとミセスと私

中1になって急に来なくなったサンタさん

中2になると2年ぶりに来てくれた

ずっと不思議だった

でも……

この前のミセスロックスで謎が解けた

中1のときは妖精の大森先生がサンタさんを見つけられなかったんだ!

今年はミセスロックスをサボってまでサンタさんを探しに行っているんだから

来てくれるよね?

0

クリスマスとミセスと私

会いたいのに会えない
好きなのに好きって言えない
ああ、なんでこんな言い方したんだろう
ああ、なんであんな行動しちゃったんだろう
振り返ればいつも後悔ばかり
「楽しいことよりも辛いことの方が多い」
なんて思う日もある。

「出会いは偶然」
なんて言葉がある
ミセスに出会えたのも、もしかしたら奇跡かもしれない
こうやって音楽を聞いたり、勉強したり、友達と遊んだり、ミセスのLIVE行ったり…
毎日の1つ1つがもう奇跡
こうやって何気ない日々を過ごしてるのも奇跡
こんなにも大好きなものに囲まれて
私はこの世界に生まれてよかった
沢山の「好き」に出会えてよかった
よし、今日も1日頑張ろう。

0

クリスマスとミセスと私

ミセス、サンタ、ミセス、サンタ、ミセス...
眠れない夜は数えてみる
クリスマスまで後何日?
ポテトになった夢を見る
少しはミセスに近づけたかな

0

クリスマスとミセスと私

帰りに揺られながら聴くミセス

いつも聞いてるはずなのに

今日はなんだか心が踊るな

特別に思えるな

私へのクリスマスプレゼントなのかな

それとも誕生日プレゼントなのかななんて

0

クリスマスとミセスと私

君を想う真冬の夜も上手くいかなくてもどかしいこの気持ちもすべて大切なの。私の気持ちは恋のうたのように綺麗じゃないけどいつか届いてくれるといいなぁなんて思う。気持ちが悲しくなっている時ほど雪が降ってきていて、、。
それでもいつも前を向かせてくれるミセスの歌は私にとって大切で、ミセスなしには青春は語れない。

0

クリスマスとミセスと私

その音が聴こえない時ほど淋しい時はなかった。
その音が聴ける時ほど嬉しい時はなかった。
特別な日であるクリスマスも特別じゃなくなるように感じる。
だって私はミセスの曲を聴ける毎日が特別なんだから。

0

クリスマスとミセスと私

絶対に
当たると思って空けた予定
学校終わりにミセスに会えると
意気込むが、
そんな期待は儚く去る
HEPトークショー…
近くまで行き
雰囲気だけでも
味わうが、
この悲しみは
誰にもわからず
1人帰路につく

#クリスマスと私

0

クリスマスとミセスと私

クリスマスってなんだろう。
私にとってはなんら変わりのない平日。仕事。
でも世間は異様にキラキラと輝いていて、クリスマスソングがいろんなとこで流れていて、いつも以上に街ゆく人たちが楽しそうで。
そんなこの時期が嫌いな訳ではないが、私も混ぜてほしいな。

0

大丈夫、きっと。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
中学最後のクリスマス。

サンタなんかはもう来ないし

恋人なんて幻想のようなもの

分厚い参考書を手に

大好きなミセスの曲で

悲しさ繕って…

祝うことも無く塾へ向かう

でもね、きっとね、

合格という人生最大の

プレゼントが

私を待っている
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうか私にエールをください。

0

クリスマスの夜

やけに明るく騒がしい夜
僕は君の隣でそんな街を歩く
『ああ、なんて素敵な日だ』
君はそう歌いながら僕の隣を歩く
今日のような幸せな日々がずっと続かないか
そう思いながら歩いていく
僕たちはいつまでも歩き続けるのだろうか
いつ足が止まるかは誰もわからない
それは誰かが止めようとしても僕らが歩くからだ
僕らは誰の言うことも聞かずに歩き続ける
そんな日がいつまでも続いていくのだ...
______________________
ポエムが難しすぎる( ; ; )

0

ミセスと私

辛いときにはミセスの曲を聴きます。
クダリを。
何でやねんって思われるかもしれないけど、
何か自分の中で報われた気がするのです。



これが私のポエムです。
これはポエムなのか分からないです笑

0

クリスマスとミセスと私

今年も駄目だった。
できなかった。
やっぱり私には無理なのかな。
そう、彼氏が。
今年もぼっちなクリスマス。
でも、いいんだ。
私には大好きなMrs. GREEN APPLEがいる。
みんなクリスマスに大好きな恋人と過ごすように、
私も大好きなMrs. GREEN APPLEを聴いて過ごそう。
良いクリスマスになるといいな。

0

ミセスクリスマス!

クリスマスがやってくる
だからといってぼくにはだれも持ってきてくれない
ぼくは今年も独り身。

いや、友達はたくさんいるじゃないか
男同士で今年もふざけ倒すぞ
そしてうたうは「WanteD! WanteD!」
い〜つ〜か〜き〜れ〜い〜な〜
お〜と〜な〜に〜 な〜れ〜る〜か〜な〜

0

クリスマスとミセスと私

ミセスのクリスマスパーティーを見たいなあ

0

クリスマスとミセスと私

大人になると弱くなる。
踏み出す勇気がなかなか出せない。
どうなるかも分からない未来の事を
たくさん考えて臆病になってしまっていた。

"変わらなければ"
"変えなければ"

分かってはいるのに、
いざ環境を変えようとすると
怖くなって踏み出せなかった。

でも、ミセスの音楽は
そんな私を優しく包み込み
そっと背中を押してくれました。

少しずつだけど、進めています。
一歩一歩、踏み出せています。
今まで怖くて出来なかった事が
出来るようになりました。

時には立ち止まりながら
私なりのペースで。

教えてくれたのはミセスの音楽。

クリスマスのこの季節に
街で光り輝くイルミネーションは
私の未来を照らしてくれる魔法のよう

変わってみせる。絶対に。

0

感情

泣いても笑っても同じ時間が過ぎるなら

少しでも楽しくありたいと手を伸ばす

心を押し殺す私と

自由な翼を持つあなた

素直になれたらどんなに楽なんだろう

自分の気持ちを封印するかのように

クリスマスの夜も布団で眠るの

お金なんか要らないから

ただただ私を愛して

感情を失った猫のように

愛がなくなったら寂しい

自分の心に正直になれば

心も体も軽くなるのかな

全てを受け止めるように

手を大きく広げよう

でないと羽を広げることすらできないまま果ててしまう

0

クリスマスとミセスと私

クリスマスだけは君のgirlfriendになりたいな
君と私だけのPARTYを開いて
生温いジュースで乾杯して
くだらない話に万歳して
あ〜なんて素敵な日だって思える日にしたいな
幸せと憧れの意味を教えてくれたミセスの曲と共に

0

クリスマスとミセスと私

クリスマス
いつの間にかその日はきていて
街にはイチャイチャしている人ばっかで
嫌になりイヤホン両耳にして
いつも通りミセスの曲を聴く
例えば「出会い」なんてなく
「貴方」なんて居なく
けど出会ってもいないから
寂しいもないのに物悲しい気持ちになる
いつか、この曲を誰かと一緒に聴ける日が来るのだろうか
来なくても、色んな気持ちを持たせてくれるミセスの曲があれば
それまでの日々は簡単に乗り越えられると思う
いつかいつか

0

クリスマスとミセスと私

結果なんてわかってた

降り積もった雪の上を歩く
ほどけた靴紐が涙でぼやける

もう…

キラキラの街に肩を窄めながら
足早に家路につく

♩〜

ワタシの耳になんの躊躇もなく入ってきた音
足を止め音に近づく
キラキラな街に劣ることのない優しい音色

涙の足跡を新雪がそっと消していく

0

私の青春

去年の冬を
共にすごした彼とは離れ
1人で迎える今年のクリスマス

クリスマスの街の雰囲気よりも
暖かかった私たちの気持ちも
1年経てば暖かいスープのように
さめてしまった

凍える冬には
暖かいその目が救いだったのに




あなたが好きでした