辛いときにはミセスの曲を聴きます。
クダリを。
何でやねんって思われるかもしれないけど、
何か自分の中で報われた気がするのです。
これが私のポエムです。
これはポエムなのか分からないです笑
今年も駄目だった。
できなかった。
やっぱり私には無理なのかな。
そう、彼氏が。
今年もぼっちなクリスマス。
でも、いいんだ。
私には大好きなMrs. GREEN APPLEがいる。
みんなクリスマスに大好きな恋人と過ごすように、
私も大好きなMrs. GREEN APPLEを聴いて過ごそう。
良いクリスマスになるといいな。
クリスマスがやってくる
だからといってぼくにはだれも持ってきてくれない
ぼくは今年も独り身。
いや、友達はたくさんいるじゃないか
男同士で今年もふざけ倒すぞ
そしてうたうは「WanteD! WanteD!」
い〜つ〜か〜き〜れ〜い〜な〜
お〜と〜な〜に〜 な〜れ〜る〜か〜な〜
大人になると弱くなる。
踏み出す勇気がなかなか出せない。
どうなるかも分からない未来の事を
たくさん考えて臆病になってしまっていた。
"変わらなければ"
"変えなければ"
分かってはいるのに、
いざ環境を変えようとすると
怖くなって踏み出せなかった。
でも、ミセスの音楽は
そんな私を優しく包み込み
そっと背中を押してくれました。
少しずつだけど、進めています。
一歩一歩、踏み出せています。
今まで怖くて出来なかった事が
出来るようになりました。
時には立ち止まりながら
私なりのペースで。
教えてくれたのはミセスの音楽。
クリスマスのこの季節に
街で光り輝くイルミネーションは
私の未来を照らしてくれる魔法のよう
変わってみせる。絶対に。
泣いても笑っても同じ時間が過ぎるなら
少しでも楽しくありたいと手を伸ばす
心を押し殺す私と
自由な翼を持つあなた
素直になれたらどんなに楽なんだろう
自分の気持ちを封印するかのように
クリスマスの夜も布団で眠るの
お金なんか要らないから
ただただ私を愛して
感情を失った猫のように
愛がなくなったら寂しい
自分の心に正直になれば
心も体も軽くなるのかな
全てを受け止めるように
手を大きく広げよう
でないと羽を広げることすらできないまま果ててしまう
クリスマスだけは君のgirlfriendになりたいな
君と私だけのPARTYを開いて
生温いジュースで乾杯して
くだらない話に万歳して
あ〜なんて素敵な日だって思える日にしたいな
幸せと憧れの意味を教えてくれたミセスの曲と共に
クリスマス
いつの間にかその日はきていて
街にはイチャイチャしている人ばっかで
嫌になりイヤホン両耳にして
いつも通りミセスの曲を聴く
例えば「出会い」なんてなく
「貴方」なんて居なく
けど出会ってもいないから
寂しいもないのに物悲しい気持ちになる
いつか、この曲を誰かと一緒に聴ける日が来るのだろうか
来なくても、色んな気持ちを持たせてくれるミセスの曲があれば
それまでの日々は簡単に乗り越えられると思う
いつかいつか
結果なんてわかってた
降り積もった雪の上を歩く
ほどけた靴紐が涙でぼやける
もう…
キラキラの街に肩を窄めながら
足早に家路につく
♩〜
ワタシの耳になんの躊躇もなく入ってきた音
足を止め音に近づく
キラキラな街に劣ることのない優しい音色
涙の足跡を新雪がそっと消していく
去年の冬を
共にすごした彼とは離れ
1人で迎える今年のクリスマス
クリスマスの街の雰囲気よりも
暖かかった私たちの気持ちも
1年経てば暖かいスープのように
さめてしまった
凍える冬には
暖かいその目が救いだったのに
あなたが好きでした
朝起きて学校へ行きたくないなと思う。
授業も早く終われと思う。
友人関係が面倒臭いと思う。
早く休みが来ないかなと思う。
ただ、ふとした時にこの日常の終わりを考えて寂しくなる。
永遠なんて存在しない、分かってるのに何故日常を大切に出来ないんだろう。
今年のクリスマスはぼっちです
でもミセスのおかげで始めたギターと共にすごします。
ぼっちといっても夕方まではぼっちじゃないです
なぜなら今年から入った軽音部でクリスマスライブをするのです。
ミセスから沢山学んで私は初心者だけど経験者もいる軽音部の1年生の中で1番上手いと言われるようになりました。本当に感謝しかありません。
凍えるような冬もミセスがいれば暖かいです。
スープのように冷めはしません。
暖かいココアでかんぱーいしましょう!!!
もうすぐクリスマス
今年は受験だから勉強しなきゃ
疲れたら彼女に励ましてもらおうかな
ミセスの曲という名の彼女にね
言葉の力はすごい。
言葉があればどんな距離でも
想いは伝わる時代なのに
どんなに君の近くで
どんなに強く君を想っても
言葉にしなきゃ、この想いは伝わらない
今日も私は君の隣で
''好きだよ''
って強く想うのに。
言葉にできない私が居る。
大森先生! こんばんは!!
サンタさん、見つかりましたか!??
大森先生はサンタさんとも繋がってるんですか?!!
サンタさんに伝えてください!
「ギターを下さい。」
実は……大森先生みたいに何か目標をもって大人になりたくて、、、
ギターが欲しいってサンタさんに伝えてください!
よろしくお願いします!!笑笑
過去昨日今日明日未来
いつも私は立ち止まってばかり
いつかきれいな大人になれるかな。
まだまだ未熟、
だけど、
いつかきれいな赤りんごに熟せるかな。
不安。戸惑い。
今日もこんなことばっかだけど、
幸せはきっと舞い降りてくる。
だってもうすぐ、クリスマス。
あとすこし。
よし、
今日も、
StaRtだ。
やけに光を纏った街は
いかに私が幸せか語るのね
こんなに素敵に「ギラつく」街が
寂しく思うのはどうしてかしら
教えてください、サンタさん
私にはあまりに眩しいの
恍惚で酔いしれるみんなとは違うの
気付いているのよ、サンタさん
周りに埋もれたくはなくて
見えないものを見ようとした
気を張るのにも疲れちゃったわ
どうしようもなく悲しいみたい。
「隠れないでいいよ」
「もう泣かなくていいよ」なんて
そんなうた どこかで聞いたっけな
サンタさん
プレゼントをください
立ち上がる度胸をください
泣く勇気をください
ねぇ、サンタさん。
夏のダラダラとした空気より、冬の張り詰めたような、深く澄んでいる空気が好きだ。
冬が似合う彼は今、何を見ているのだろう。
あの時のこと、覚えているかな。
もしかしたら、私が隣にいることだってできたかもって、引きずっていた時期もあったけど、今はもう吹っ切れた。
あとになってこの想いに気づくなんて、幼い自分にとっては残酷過ぎた。
まだ子供だった私は、壊れた思い出を直せなくて、縛られていた記憶を捨てれなかった。
だけど、私は。
あの時の私は。
[私]を生きていたのだ。[私]として笑って、泣いて、恋をして、成功を学んで、失敗を知って。
きっと今の私は疲れてしまっていたのだ。
[私]でいたいから、[私]らしく生きたいから。
その言葉に縛られていたいた。
記憶に縛られていたのは今の私のほうだった。
あの時の、幼かった自分に対して、悔しかった。
目の前の[今]だけを、ただ生きていた自分が。
私も。
まだ変われるのか。
気づいてしまえば、すごく呆気ない。
今から家に帰って荷造りをしたら、明日の始発に間に合うだろう。
いや、帰る必要なんてない。
財布と、家の鍵と、スマホさえあればなんとかなる。有給は溜まってるし、大きな企画は一段落ついてる。
適当にバスに乗って、行き先を決めずに移動して、何をするわけでもなくのんびりして。
上司の連絡はバスに乗ってからでいいや。
大丈夫、なんとかなるよ、楽しんでおいで。
---------------------------------------------------------------
ミセス先生の楽曲「私」をもとに、自分で想像しました。
ポエムかどうかはわからないですが、これが今の自分の全力です。
苦しい時がありました
Re:StaRtしようと思えました
すごく落ち込む日がありました
また立ち上がろうと思えました
すぐにこんな気持ちになれるのは
あなたの歌のおかげなの。
あなたのうたがあったから
温かい気持ちになれたのだ
そんな事を思いながら
電車の外の景色を見る
イルミネーションの輝きも
私だけのクリスマスプレゼント
スマホばかりのあなたたちには
見えていないでしょうけどね。
ポエムって難しいですね!
最初の五行の頭文字に工夫しました!
年に一度の魔法の日
サンタは沢山の人に幸せを分け与えてくれる。
なんて心温まる日なんだろう。
どうか沢山の人にとって素敵な日になりますように。
幸せを愛を分かち合えますように。
それが私の願いだ。
《アカリのこと》
私には、関係ないと思ってた。
一通の招待状
どうしようかな、と2歩3歩あるいて
久々にブーツを出した
ドアノブを回した
木を枯らす氷の風
死んでしまった落ち葉たち
横を走り去っていく車はどこか私を邪魔そうにしている気がして
そういえばこの1年は、そんなことばかりだったな
「ここか。」
道の脇の一軒家
扉には、ベルが付いた緑のリース
おそるおそる、ノックした
「久しぶり!皆、待ってたんだよ!」
テーブルの上のキャンドル
瓶にいっぱいのクッキー
アップルシナモンの香り
オーブンから、鶏肉の皮の焼ける音がする
「それじゃあ、乾杯!」
透明なグラスにシャンメリーの光の粒
花束のような笑顔、笑顔、笑顔があった
そうか、私にも友達がいたんだ。
幸せって何だろう。
そう考えたとき、この光景を思い出すんだろうな。
……
“Christmas PARTY”
ツリーの影に、小さな精霊がいたような気がした
クリスマスが近づくにつれ私のある思いはつよくなる。大好きな人に、気持ちを伝えようと。大好きな人に自分の思いを届けようと。私は幸せを追いかけて、好きな人とクリスマスを過ごしたい。考えすぎだと笑われても、それよりも君に思いを伝えたい。君の言葉に何度も励まされたから。
ありがとう、大好き、どうか私のそばにいて!この想い届け。
。°.。❅°.。゜.❆。・。❅。。❅°.。゜.❆。・。
「なぜ、クリスマスになると歌を歌うと思う?」
『歌』には作った人の沢山のメッセージが
込められている
そう、聞いてる人への''プレゼント''
世界中の人達がこのクリスマスを楽しんで欲しい
沢山の人に笑顔になって欲しい
そんな意味が込められているからだと私は思う
。°.。❅°.。゜.❆。・。❅。。❅°.。゜.❆。・。
''歌'' は人を笑顔にする
そして、私を笑顔にしてくれる
そんな ''歌'' が私の宝物だ
ミセス先生こんばんは!
私の宣言は令和元年のうちに受験生モードに切り替えることです!!
2年生になってすぐ、先生から「1修学旅行が終わったらみんな受験生モードに切り替えてがんばりましょう」と言われていました。修学旅行は10月だったのに私はいまだに切り替えることができていません。そして成績も下がってきています…
そこでこのまま引きづるのも嫌なのでこれを機にしっかりと切り替えたいと思います。まわりのみんなに負けないようにがんばります!!
ミセス、サンタ、ミセス、サンタ、ミセス...
眠れない夜は数えてみる
クリスマスまで後何日?
ポテトになって夢を見る
少しはミセスに近づけたかな
朝、電車にのる。イヤホンをつける。
自分で作ったプレイリストを再生する。
そこにはお気に入りの曲が詰まっている
私はミセス中毒。
春も夏も秋も冬も、そう、クリスマスも。
いつも変わらずミセスを聴く。
初めて他と世界観が一致した気がした。わかってくれる気がした。助けてくれた。素敵な歌。
嘘じゃないよ。本当だよ。
夜中から降り続いてる雪
朝、目が覚めて嫌になる
膝丈まで積もった雪も仕事も...
せっかくのクリスマスなのに
“おやすみを云うまでの辛抱だ”と準備をしながら自分に言い聞かせる
おやすみを言う頃にはあなたと2ヵ月ぶりのhugをしよう
クリスマスも私は部活
クリスマスなのにって思うけど
クリスマスを一緒に過ごす相手もいないから
クリスマスは普通の日と変わらない
それでもね
一日の終わりに
ノニサクウタ
を聴いたら
「ああ、今日も頑張れたな」
って。
『今日もあなたは一生懸命頑張りすぎたね』
「悲しくなんてないよね」と笑い合う
「別に一人でいいし」と言い合う
そんなのは妄語
不気味に明るく照らされたイルミネーション
お前は1人で寂しくないのか、と馬鹿にしたように光る
寂しくなんかないよ、と言い返す
だってとっても優しい音楽があるんだもん
だって寄り添ってくれる音楽があるんだもん
イルミネーションみたいにカラフルじゃないけど
心は優しい色になる
心は暖かい色になる
1つ1つの言葉に救われていく
イルミネーションはあんなにも不気味に見えたのに
いつの間にか綺麗に見えた
報われない気持ちが続いてく毎日で
ちょっとだけ、心を休められる1日
一年に一度魔法がかかるこの日にも
やっぱりそばにいて
温めてくれるのは
大好きなその声と
大好きなそのリズムと
いつもそばにいてくれるあなた達の曲なんだ
この曲を聞いていられる時間が
あなたの世界に浸れるこの瞬間が
私にとって最高のクリスマスプレゼント
━━━━━━━━━━━━━━━
ミセス先生こんばんは!本当はアリーナツアーやHEP FIVEのコラボイベントにに行きたくてたまらないのですが、部活などで北海道から出られないので毎日ミセス先生の曲を聞いて頑張ってます!
ポエムというものを初めて書きましたが、なんか書きながらどきどきしました。冒頭に大好きなミセスのゼンマイという曲の歌詞を使わせていただきました