syudou先生の「デイバイデイズ」は聴いた瞬間、情緒が死んだ。 「キュートなカノジョ」と「カレシのジュード」それぞれの狂気さえ感じる愛情の深さがもう、本当に好きすぎて...(語彙力消失)
悪ノシリーズ 自分は世代ではないのですが、自分にとっては青春の一ページです。