思い出の曲は、たくさんあります。その中で特に２つ私が前に進む原動力になっている曲があります。
一つ目は、『우리, 다시』です。힘들고 지친 여정을끝내고 우리 마주해아침이 오기 전에 그때 절정이 이르듯 우린성장통을 겪고 있는거야の歌詞が私の中の辛い思いが救われたんです。
二つ目は、kidultです。괜찮아 너의 세상은지금의 너 그대로のところで気がついたら涙が溢れ出ていました。自分の気持ちを気づかせてくれた曲です。
この二つの曲は､私が辛い時に出会った曲で自分の気持ち・相手との関わりなど人間関係がうまくいかなかった時に背中を押してくれた曲です。
いつも何かわからない不安や恐怖に襲われたり、自分自身が我慢できる限界がわからなかった。1人でいることが好きなことが好きだった私を前向きにしてくた。自分の限界を分からせてくれた。泣いても良いと気づかせてくれた。自分が自暴自棄になっていた自分が嫌いだったけど､今は自分も周りにいてくれる人もみんな大切になれた。私を大きく変えてくれてありがとう。
私がSEVENTEENの曲で思い出がある曲は、Campfireです。なぜ私がこの曲に思い出があるのかというと、5月に行われたファンミーティングでこの曲を聴いてとても感動したからです。
Campfireは私がSEVENTEENの曲の中でも特に好きな曲のひとつです。そのため、ファンミーティングでこの曲を聴くことができた時はとても嬉しくて感動のあまり涙が出そうになり、ずっとここにいてこの曲を聴いて一緒に歌っていたい...!と思うほど幸せで胸がいっぱいになったことを覚えています。
今でもこの曲を聴くと、温かくて最高だったファンミーティングを思い出だして懐かしく感じます。
私にとってCampfireはそんな楽しかった思い出がぎゅっと詰まった曲です！
私はSEVENTEEN先生の「My My」という曲が好きで、毎日聴いています。この曲を聴くと気持ちが明るくなり、前に進む力を貰えます。私は大学生ですが、将来やりたいことがまだ決まっていません。周りの友人に取り残されたような、焦った気持ちで日々過ごしていました。そんな時、「서두르지 마 늘 충분하니까 그대로 있어도 돼 나의 여행의 시작은 나야 急がないで いつも通りで十分だから そのままで大丈夫 僕の旅の始まりは僕だ」という歌詞のおかげで、今私がやるべき事を、自分のペースでこなしていけば、「自分が将来やりたいことは何か」という問いの答えに、一歩ずつ近づいていけるはずだと思えるようになりました。私の旅の始まりは他の誰でもなく私であるから、他人と比べる事なく自分の道を進んでいきたいと思います。