表示件数
0

「lulu.」で成仏した話

ミセスが小3から好きだった高校2年生です。
私は、邦ロック好きになった原点にして頂点が、ミセス先生でした。
一方で、先生たちはフェーズ2が開幕してから一層大衆的になり、日に日に存在が遠くなっていくように感じており、寂しさを覚えていました。フェーズ2が閉幕するまでの間も、その寂しさを引きずりながらなんやかんやでミセスを愛している自分がいて、やりきれない思いに耽っていました。
しかし、フェーズ3開幕後すぐにリリースされた「lulu.」を聴き、何故かピンと来て、ミセスは昔から今まで芯は変わっていなかったのかな、遠くなったと感じていた存在も案外近くにあるのではないか、と思えるようになりました。
壮大で大胆だけれど繊細で、きめ細かく、テンポよく、サラッと駆けていく、長いようで短い人生のような楽曲で、すごく大好きな曲のひとつになりました。素敵なジャケ写もまた、じーーーっくり観察したいと思います!!
先生が多くの人の目に触れるようになっただけで、離れてしまったと思っていた自分を情けなく感じると同時に、ミセスは知れば知るほど、噛めば噛むほど美味しくなっていく、得体の知れないりんごの様だと痛感しました。
これからもずっと応援しています。