自分が周りから一人取り残されたような感覚になるときがある その時は必ず自分が普通じゃないということが何か得体の知れないものに感じる 何も感じない感覚が心に強く存在するとき まるで自分が何もない存在、がらんどうのものに感じる 空虚。 きっとそんなものだ。 そう思ってる頃、いやきっと同じ頃だろう。 fukase先生はホロウでそういう歌詞を歌っていた 自分のことまでも歌ったようだった