高校の推薦入試で、面接会場となっている教室へ、高校の先生が連れて行ってくれたときのこと。 もう教室に入って良かったのに、緊張しすぎて、廊下の吹き抜けの○○に○○、○○、先生が苦笑い。 教室へ入り、面接官の先生からの質問に答えるとき、「○○○けど○○○?」という質問に対し「○○!」と答え、これまた先生が苦笑い。 帰り、親に伝えると、カンカンに怒り、私は大泣き。 それでも一週間後には合格通知が届いたのでした。