手をさしのべてくれない音楽に
僕は手をさしのべた
0と1でできた空しさの塊に
僕は手をさしのべた
歌詞を描いて曲を描いて
青春からは程遠いノート達10冊握りしめ
そこまでして誰かから認められたいのではあるが
手段を間違えている
誰も見たことないじゃんこのノート
って気が付いたんだけど止められないんだ
僕は好きです、そのノート。
かばさんの今がいっぱい詰まってるじゃないか。
10年後に見なおして、頬を赤らめるとこまでが
このストーリーだよ。
…なんて。
green swanさんへ
green swanさんも作詞作曲してるんですね!
何て言うか、歌詞にはよく救われるなって思ってたけど、結局音楽って形だけだからやっぱり自分が頑張るしかないんだなって...。
でも音楽の方からは手を貸してくれないからこそ、音楽には夢があるなって...(なに言ってんだろうか、私は(笑))
てらさん
まだまだいっぱいノートいっぱいに描いて、もっといろんな思いを残していきたいなって思います。これだけは、一生涯続けよう...(大袈裟だけど。)
ありがとうございます