列車から降りたら 白い月が近くまで来ていて まるで、世界の終わりだった でも、きっと、本当の終わりも 今日みたいに 静かな穏やかな朝を迎えるのだろう だから何事も無いかのように 紅茶を飲みながら 朝に揺られよう
きっと世界の終わりは一瞬で 僕らにはわかんないくらいすぐに世界は終わって 何にもなかったかのように まだまだ宇宙は続く。
to.かばさん.. きっとその時は、熱いたこ焼きをひとくちで食べてしまったときのような、そんなもんなんでしょうね