あの丘を登ろう。 きっと君がいるはずだ いや いてくれたらいいな くらいの気持ちで あの丘を登ろう。 でも本当は イメージしたその瞬間から 君はもう そこにいる
昨日好きな人との思い出の場所に一人で行きました。 (「君と見た景色」の舞台になった山) 今度はカレカノで来るねって言ってきました。