中学生活を振り返ってみて、挑戦はできるだけしたつもりだけど、それ以上に、失敗や、後悔が主張してくる。
今自分が負の渦の中にいる事も、今までうまくいかなかった事も、自分次第で、何かを変えられたのかもしれなかったのに。
人見知りだから声をかけられなかったけど、勇気を出して、心を強く持てば、他の学年の人とも話せてた。
意見を言えないのも、心を強く持って、話し合いで毎回発言をしてれば、少しは意見を言えるようになってた。
周りに流されるのも、3回に1回くらいは、「わたしはわたし!」って思ったり、心に正直になれてたら、少しは自分のやりたいようにやれてた。
学校に行けてないのも、わたしがきちんと、わたしを見て、調整しながら過ごしてれば、今も行けてた。
クラスの人に嫌われたのも、わたしが変われてれば、嫌う人も少しは少なかった。
わたしが変われてれば、中学生活は、もう少し楽しくなってた。
わたしが変われなかったから、全部がだめになっていった。
わたしが変わらなかったから。わたしが変われなかったから。わたしが変われてれば。
わたしが悪い!!!!!
ごめんなさい。
わたしのせいで・・・・・。
失敗や後悔もポジティブに考えれば、そのような選択をすると失敗するとか、後悔するということを見つけた成功と言えます。苦しい経験は自分の力にできます。
変わらないことをずっと考えることは、ほどほどにして、変えられる未来のことを考えてみてください。