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大馬鹿野郎で何が悪い?

ここんとこずっと、勉強を教えている子どもたちのことを考えている。あの子は無事に合格できるかとか、この子の問題は解決しただろうか、とか。
彼らの力になることには限界があるってのはとっくに分かってる。全員の力になれるわけじゃないことも分かってる。大馬鹿野郎だって自覚はある。
だけど、それで何が悪い?全員の力になろうと「努力する」ことの何が悪い?1人くらい、全力で子どもたちの力になろうとする奴がいたっていいじゃないか。そんな大馬鹿野郎がいたっていいだろう!

そんなことを思いながら、高校入試の過去問に目を通していましたよ。

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