地下のホームで溢れたとき、心がなにも届かないところに行った と思った でもいつものスタイルで左耳だけイヤホンがずっとついてて、シャッフルで音楽が流れてた 感情も体温もわけがわからなかったけど、ガラスのブルース28years roundの始めのギターだけは聴こえた。藤くんの優しいギターだけは届いた ギターだけで寄り添ってくれてると感じてまた泣いた 歌詞は届くか曖昧だったけど、ギターとオーオーオーオーラララ ラララ ラララが優しくて強くてほんとに、また一生ついていくと思った。