素知らぬ顔なペンギン、怠惰な毎日 阻止しきれないことも無いけどそんなんだから 謗られてしまつて寝寝寝 そして朝、激しく自分を卑下でもスキ、甘やかしたい (素質はあるんだし!才能は!)などと供述しており 組織を布団の中で組み立てたのち 粗品をすこし収穫し 訴訟も気にせぬ覚悟でお化粧する そしたらハンケチポッケに住まわせ 粗食なひとに会いに行く