一生に一度 忘れられない永遠のような夜があるとしたら 貴方とあの坂道を歩いたこと 苦味も甘みも全部夜空にぶちまけたような夜
あの夜のこと 覚えていますか
あの道で私を思いだしますか
一生忘れられない夜
月夜の下で
頬に触れた指を
私は____
たとえせぶんさんしか、覚えてなかったとしても
それは無かったことにはならないと思います。
あのときのせぶんさんの想いも
それを飾るまわりの風景も
せぶんさんだけが持ってる悲しくて素敵な思い出です。
どうか、それを忘れずに
大切にしまっておいて欲しいです、
…なんて