隣の席 窓の外 やけにく
もがまぶしかった日、突然あ
だなでよんでくれたこと、ひと
違いでたたかれた肩 横顔
にときめいたりしたのに ともだちに
も
なれないまま
と
も
だ
ち
に
も
なれないまま。
恋した人と友達であることがどれほど辛いのか、ぼくにはわからないけれど…
ひと違いは哀しいなぁ。
>>シャアさん!レスありがとうございます(^○^)
自分にとっては恋した人でも、相手にとってはともだちですらないさみしさです。ひと違いでも、肩をたたいてもらったことが嬉しかったという謎の思い出をひっそり思い出したので。
カチョさんはきっと好きだったんだね。
その気持ちだけ忘れないで
これからも誰かを愛して欲しいよ、
…なんて
>>てらさん!レスありがとうございます(^○^)
ななねんまえ すきだったあのひとも どこがで誰かを愛していたらいいな、なんて^ ^