疲れて布団にダイブした。顔面強打。
「顔いてーよ。まぁいいや、おやすみー。」
重い瞼を開けて、剣を研ぐ。
「今日も寝坊かコノヤロ〜」
先輩の声が聞こえて、
「待ってくださいよー」
とやる気なく答える。
防具をつけて、道具を持って、剣を携えて、
「今行きますよー」
竜を退治しに行って、1日が終わる。
家に帰って剣を置いて、道具使ってでたゴミ捨てて、防具外して、風呂入って、食べる。
あー疲れたー。また布団に入って寝る。
「おやすみー。」
「兄ちゃん、はよ起きろ〜。」
朝だ。さっきの夢か…
「モン○ンかよ。」