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雨上がり即興詩。

どちらを向いても眩しくて風だけが冷たい雨上がり、女声ばかりが聴きたくてこないだ洗濯したばかりのイヤフォンをぶら下げている。
陽の色と影の色、北風と窓ガラス。いつものサングラスが少しだけ窮屈で、首の後ろでカイロが熱いのが小さな幸せだと思った。

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  • 雨上がりの朝のポエムを書いて
    「今日もシャア専用ボールさん、いるかなー」と思って入ってビックリ∑(゚Д゚)

    題名とポエムの言葉が一緒!?!?
    と発狂しておりました、はい。

    しかも同じ雨上がりポエムかーと思い…

    余談
    昨日書き込むつもりで書いたのに寝落ちしてデーターを飛ばしたので書き直した一作です、はい。
    どうやら今日書き込んだのに意味があったようです( ´∀`)

  • どうしても、誰かの声が恋しくなる時ってふと訪れるから油断ならないんだよね。音楽でも、一回好きになるとその曲の気に入ったフレーズ聴きたさにリピートしちゃったり。
    シャアさんに聞いてから、風門、早速あっためてます。笑月曜日の学校は暖房がかかり始めるのが遅いからすこぶる寒くて。使い捨てカイロの貼るタイプのカイロしかなくてなるべく首に近い所に貼ってるの。お陰でこの冬を乗り切れそう。ありがとう。

  • フロー≫
    寝落ちして書き上げてなかった、ポエム部あるあるですねw
    なんだか最近、此処のみんなと同じ天気や天候、季候について書くことが多い気がします。離れてはいるけどみんな同じものを見ていたのねって。
    そう云うびっくり勘違いをしたことも何度かあったなぁ…


    のあ≫
    ほんと。最近は便利で、歌詞だけ浮かんできてどうしても思い出せない曲でも簡単に検索できるからすっきりするよ(笑)

    風門あっためると気持ちいいでしょ!どーいたしまして。これから長い冬だね。お互い暖かくして乗り切ろうね。