My Hair is Bad先生、こんばんは。
唐突ですが、今日は大学入試の試験日でした。数ヶ月前までの私はプレッシャーや恐怖心に打ち勝つことができず自分を傷つけることしかできませんでした。そんな時に私を救ってくれたのが椎木さんの言葉でした。もう消えてしまった手首の傷も一晩で飲み干してしまった薬のビンも今では全部ある意味いい思い出です。
試験会場へ向かう電車ではひたすら『熱狂を終え』を聴きながら、椎木さんに「がんばってね!」と書いていただいた英単語帳を握りしめていました。試験の結果がどうであろうと今の自分のベストを出し切れたと思います。さらにもっと輝ける自分を思い浮かべてこれからもまだ続く入試乗り越えたいと思います。