ドロス先生の自身の苦境を乗り越えてきた経験が元になってる曲は他人事の筈なのに共感具合が半端ない。 特に、「明日、また」とか下手すると一つ一つのフレーズすべてが今の状況に当たってて他人事の筈なのに自分の為にある曲なのかもと感じるくらい心に響く