君が近くにいないことが
こんなにも寂しく感じたのは久しぶり
言葉を交わさなくても
目を合わせなくても
ちゃんと君は隣にいた
どんなに寒くても心は温かかった
なんだかんだいって君は私を支えてくれてたんだね
いつしか当たり前になった日常
君の大切さが改めて分かった
悲しくなったり不安になったり
そんな時に君のことが恋しくなる
私は君に恩返しできるかな
私は君と違って頼りなくて弱くて臆病で何もできない
ただ君のそばにいることしかできない
ごめんね
いつも迷惑かけて頼ってばっかりで
こんな私を好きになってくれてありがとう
いつもありがとう
大好きだよ