やわい皮膚だけで区切られた きみと世界の交わりが ぼくの心臓を突き刺してゆく 伝えたい言葉は泡になってぷかり、 おやすみのあとの古いうた きみの夢をみないためのうた
最後の一行がすてきなすてきな^ ^ ね、ほんとうに どこまでが自分だかわからなくなる夜ばかりです。
カチョフのしゃちほこさん レスありがとうございます(.. ) わたしたち、自分が溶けていってるのか、夜が溶け込んでくるのかもわからない、ゆらゆらな存在です、ほんとうに。