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戯言即興詩。

きみにかけるためのことばも見つからないまま
ぼんやりとストーヴの「よい炎」を見つめてる
よく冷えた今日の風を思い出して首許にカイロ

…おやすみ。と云ったきみの、ひとつ前のことばを思い出せなかった。

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  • みどり≫
    ありがとう。とても嬉しいです!
    ぼけっとしてて、耳に引っかかったことばの一つ前が思い出せないことがよくあります(笑)だから何度も読み返して意味を考えられる掲示板やmailが好きだったり。

  • しずく≫
    ありがとう、話してくれて。
    ぼくが此処にきてもうすぐ八年になるけれど、嫌われてるって思ったことは何度もあります。

    ぜんぜん危ないと思わないものが五回も六回もハネられたり、これヤバいかなって思っても二回目であっさり載ったり…
    正直、予測がつかない。書き込みもそうだし、レス(とくに返レス)も。
    今も、二、三日前から何度も投げては墜とされているものが一つあったりして。そんなに過激なこと書いてないんだけどなぁ…(笑)

    ほかの人のことは知らないけど、けっこうみんな抱えてる悩みだと思います。それでも会いたいひとが此処にいるから、ぼくも此処にいるけれど。
    これ載るかな…載るといいなぁ。

  • 昔蝋燭の火を見ると落ち着くよ、と言われたことがあります。
    やっぱりポエムとかもそうだけど、自然以上の癒しってないなーと思います。
    なんでも最初は自然だったわけなので…
    なーんて、不思議なことを考えていました。