明日、友達と遊ぶ!
めちゃくちゃ楽しみです!
とりあえず、最後を楽しむぞー!
お願い、最後なんて言わないで………
本当に楽しかった。あんなに楽しいの久しぶりだって。
もうないの?そんなの嫌だ。
どこにも行かないで………
傷つけた。君を傷つけてしまった。ごめん、ごめんなさい。
何と言ってももう無理かな…
無理なのはどうでもよくないけど、もう、どうでもいいよ!
部という形があるから、形がなければ!…
だから、お願い、また遊ぼうよ。
まだ、行きたいところ、いっぱいあるよ。。。
今からあなたを脅迫します。
最後なんて言わないでください。最後になんてしないでください。
自分を置いていかないでください。
さもないと、
自分が悲しみます。もう泣いていいですか。
何も接点ない他人から始まったけど、今ではもう他人じゃないよ。
傷つけておきながら勝手なことを言ってるって言うのは分かるけど、
もうこれが最後になんて耐えられないよ。
in conclusion、in conclusion、conclusion。
君を悲しませた張本人が自分なのは分かってる、
だけど、
もうこれ以上自分を傷つけないで。
ごめん。
謝らないで…。
私が、悪いんです。
ごめんネ。
こんなのが、友達で。