君の笑顔に呑み込まれ 否応無しに人々は行く これで3度目の「もういいよ」 探せど探せど見つからず 代わりになるものなど最初から あるはずないと思っていた 昨日の自分に裏切られる そんな瞬間まで雪解けを待つ