その時は隣にいるのが本当につらかった友達との学校生活とか、嫌だったけど口に出せなくて悩んだ事とか、本当に色々なことがあった小学校。でもいざその友達と離れて見ると、あの時の日々って何もかもが楽しかったって思う。辛かった事とか嫌だった事とかよりも、楽しかったことの方がずっと多かったんだってわかる。
実は今日の帰り道、いつもと同じ友達を含む４人で帰ってきたんだけど、妙に空気が悪くて。なんか自分が避けられてる気がしてた。だからずっとしゃべれなくて。１人が家に帰って３人になった後にその友達が「なんで今日しゃべんないの」って言ってくれて嬉しかったけど、一番私を避けてるのはその子だって気がしたから、「おなか痛くて」って嘘までついてきた。それからは普通に話して、私の体調も気遣ってくれて、でも心のどこかで距離を置いてる自分がいた。これって何なんだろう。自分の思い込みに過ぎないのかな。
今日こんなことがあったけど、いつかは、こんな中学校生活が楽しかったって思える日が来るのかな。「あの時はなんか空気悪かったよねー」なんてお互いに笑い飛ばせるのかな。でも、本当に悪気があるなら、このことなんてすぐに忘れるんだろうね。
こんなこと書き込むなんていつものじゃいまゆじゃない。誰かと話せないとすぐ不安になってしまう私の悪いところ。でも今は、本当に怖くて怖くて仕方ない。不安でいっぱいになってる。今なら、この言葉の意味がすごくよく分かる。明日何が起きるかなんて、本当にわからないんだね。 長文失礼しました。