これまで私が欠点だと思っていたところをほとんど褒めてくれた大好きな先生。
楽しくて面白い授業の先生。
今日も授業を受けた、普通の日々。
帰りのSHLの時こんな手紙が配られた。
「(好きな)先生が12月で退職」
信じられない。
今日の授業が最後だったとは。
涙が出てくる。
もうあの一番楽しかった授業を受けられない。
最後なら最後らしい授業の受け方したかった。
ぬととさんの声を褒めてくれた例の先生ですか?
それは、悲しいですね…
それにしても、今日の授業が終わったあとに最後とわかることになるとは…
私の中2の時の先生もめっちゃ人気あって、転勤が判明した時はみんな泣いてたな…卒業式にならないとわからないんでね。
最後だとわかってれば…って思いますよね。
でも、その先生がぬととさんに言ってくれた言葉は消えないし、その先生と過ごした日々も消えないですよ。その思い出を糧にしていくことができればいいんじゃないかなって思います。
弱化硝子の少年さん毎回ありがとうございます!
毎回励ましていただいて…
悲しいけど頑張れる気がします!
ありがとうございます!
いえいえ!
なんか境遇が似てるなって思ったので。
頑張って下さい!