2005年の10月、あのとき私は15歳でした。 アジカン先生目的でスタート当初から勉強の片手間にずっと聞いていました。 当時学校や家庭で辛いことがあり、どこにも吐き出せずにいた私を支えてくれたのは、同じように悩むみんな、校長や教頭達の言葉でした。1人じゃないって思えました。本当にありがとう。 高校卒業してからも紆余曲折あったけど、今は中学生の悩みをきいたりする仕事についています。私もあのとき救われた恩返しが出来たらいいなと思っています。