今日は学校は4時間授業でした。
一昨日、学校の先生にとある事情で、呼ばれていたので、呼ばれていた先に向かいました。
そこは、今日鶏を締めるというものでした。私自身もそうですが、みんな初めての経験でした。まず、先生が見本を見せて、後に生徒がすることになりました。私は動かなくなった鶏をお湯に付けて、浸し、柔らかくなるまでをし、羽根などを取る仕事を行いました。
最初はとても辛く、泣いてしまいました。泣いている生徒も数人いました。徐々に慣れていくうちに、感情も落ち着きました。改めて、命(生命)の大切さについて学ぶことが出来たので、とても手に染みることが出来、いい経験となりました。
最後に、私は農業高校に入ってよかったなと思いました。
これからも命の大切さをいろんな人に伝えていくことを使命に頑張っていこうと思います!
※感想等ありましたら、是非レスをお願いします!
辛いことですが、それによって、僕たち人間も生かされているのですよね…。
そう考えると、食べ物そのものやそれを育て、生み出している方に、最大限の感謝を持つことが、食べる側にできることなのですね。
大切なことに気づかせて頂いた気がします。有難うございました。
ゴルゴンダさん
レスありがとうこざいます。
あなたの言うとおりで、上に書いているようなことが行い、今があるのです。
なので、食品ロスとかは1番私達農業高校が嫌いなのです。だから、残して欲しくないのです。
大切なことを気づいてくれてありがとうこざいます。
これからも、必ずいただきます。ごちそうさまでした。と言うべきなんだ。ということを自分も感じました。
ハジメマシテ!
ボクの親戚は、羊が食べられません。(シンガポールとUSAのハーフ)
何故かと言うと、小さいときに羊をつぶすのを偶然、しかもいきなり見てしまい、ショックで食べれなくなってしまったそうです。
やはり、命を奪うのには抵抗があると思うし、見るのも辛いと思います。ボクにも何となくわかる気がします。どいやさんの気持ちが。
これからも頑張ってください!!!
アルフレートくんへ
レスありがとう。
親戚さんは可哀想に...。とてもショックだったことでしょう。
命を奪うというよりは命の大切さです。
人も死んでしまったら、全くのおなじことなので。
そのことを分かってもらえると嬉しいです。
大事な何かを取り戻してくれて、ありがとうございました。