永遠に変わらないけれど傷付きやすいきみは、ぼくと少し似ているね。
まん丸な身体の背中を少しだけ丸めて、ときどき光ったり曇ったりしている。
どれだけ一緒にいるのか考えるのも億劫になるのは、つまりひとつの絆なんだね。
いつか、永遠に離れられなくなるときまでー
(小指にシルバー950)
(今のは二代目だけど)
わわわぁぁ
レスありがとうございます!
一応、このクラムボン、
宮沢賢治さん(やまなし)の方です、、、
なんかごめんなさい
長すぎて全部乗らなかったので続き、、、
でもそれで初めて原田さんのことを知れて
とても素敵なうたと出会うことができました。
すばらしいきっかけをありがとうございました!
(長々とすみません