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瞼に落とす

持て余した言葉をただ抱いているような、そんな3分だった。
目線を合わせたら、角砂糖のように許してしまうことをわかっていた
綺麗な理屈や数式にしか直線はないなんていまさら、いまさら、
君のこと何にもわかっていなかった
誰かに代わることや
見えない君を推し量ることなんて
いつまでも三日月のまま、満ちない月を見ている
どろどろに溶けて形もない
持ち合わせていなかった明日を欲しがったって、欲しがったって、
どんな夢だったのだろうか、星だけが残る、愛もなく、



次の朝はきっと寒い。

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