周りのお洒落な女の子たちに 圧倒されて いつの間にか高い壁ができて 私なんかって 私が私を否定していく でも気づきました 壁を作っていたのは私だと 勝手にセメントで固めて 誰も越えられないような壁を作ったのは 紛れもなく私自身であったと