朝日が昇るたび君の事を思い出す 「夜の7時夢で会おうね。太陽が昇る前に 起きて太陽の光を見るんだ。離れてても一緒に」 笑顔のかわいい君の事を思い出す 男の子なのにほっぺを触ると顔を赤くする君を あの頃は7時になる前に布団で君の事を考えて 眠っていた 今は全く眠れずに夜を越す 君と話さなくなった日からずっと続いてるよ 毎晩君の事を考えて考えて考えて 朝になる 「離れてても一緒」そういった君はどこに行った 今夜もきっと眠れない