君の横にいる私が不思議で一緒にいていいかわからないけど だけどほかの子にはとられたくないこの場所 君と一緒にいたいから 私はもっと進みたい だからもっともっといろいろなことを 君と一緒にしたいんだ 君にふさわしくなるために 前を向きながら進むんだ 大好きな君へ ありがとう