1日越えようが365日挟もうが私は私なのだ
あのとき自分がした選択は今の私のものじゃないとかそんな言い訳は通用しないのである
いつまでたっても私は私以外の人生を生きることができないのと同様、
此処へ来れば私は「ブドウ大福」という名前でつらつらと文を書いては消し書いては消しを繰り返していいのでは?と思ったものを自己満足という超安全な保険を自分にかけつつ人に見てもらうという作業をするのだ
これからもそれは暫く続くだろうし、辞めるつもりなんてまだない 懲りてないだけかな
これからもずっと なんて約束もできないけど
こんな「私」でもいいなら
2018年もどうか よろしくお願いします