五月蝿い 貴方の声は目障りなの まるで寝足りない朝に鳴る目覚まし時計 切っても切っても鳴り響く まるで脳に釘を打たれてるみたい 打たれた所から溢れ出る蜂蜜が 甘くて甘くて甘くて 私はそっとすくって食べるの これが最後の晩餐かしら