黒のあなたに黒の私は必要なかったです。
黒に黒が加わったて、なにも変化は無いのにね…気づくの遅すぎる…w
やっぱり、黒を変えてくれるのは白ですね…。
白さん、黒さんをよろしくねっ!
黒の私は何も出来なかった…。
やっぱり、白さんに頼んで正解でした!
黒さん、何にもできなくてごめんね。
白さん、黒さんをよろしくね。
私のやることは、黙って二つの色をちゃんと見守ってあげること。
二人の笑顔が、私を変えてくれました。
ありがとう…。
実力派のシャイボーイさん、ありがとうございましたっ!
なんか、「たしかにそうだな…」って、感心してしまいました…!
勝手に人を色で表しちゃ、ダメですね…
でも、本当に私は黒の人間です…w
二人とも、ごめんね。
何回もごめんなさい。
私の場合、色んな感情が混ざり合ってしまって、黒になってしまったんです…。
芯の強さかぁ…
確かに、私はそこまで人に流されるタイプでは、ないです…w
どちらにしろ、私は黒ですね…!
これは、誰ですか。
そういえば最近気になっていることで・・・
LIPさんって自分で気づいていないだけで、好きな人いるんじゃない⁇
私が君の行動を見ているとね・・・
違ってるかもしれないけど、そんな感じがする・・・のは、気のせい?
まあ、また君の話を聞いてみるね!笑
誰だろうね…。
好きな人?
いるわけないじゃんっ!
キャンディさんの勘違いですよっ!
気づいてないだけ?
なんじゃそら…?ww
いるよ、きっと。
ここはいつの間に学校掲示板から、
恋愛部掲示板になったんだ…?
白い消しゴムさん…
「いる」って、いう根拠は?
もし、いたとしても、私はこの気持ち…
認めたくない。
なんで認めないの?
やっぱ、認めないだけでいるんじゃない?
自分と向き合ってみ?
やだー!
認める以前に好きな人いないし、
恋って怖いっ!
これ、本音っ!
私からも言おう!!
「いる!」
あなたには好きな人が…
みなさんに言いましょう…。
好きな人…「いません」!
笑