いつの日か 君に会いたくて、 見えない雑踏に、やわらかな影をさがすよ 触れなくたっていいよ 交錯しなくたっていいよ いつか君に会えるまで、僕は幸せの欠片を、零さないように見捨てないように、歩いてくって決めたんだ